Youth-Acty!
16日午前10時13分頃、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、新潟県長岡市と柏崎市、刈羽村、長野県飯綱町で震度6強、新潟県上越市、小千谷市、出雲崎町で震度6弱を観測しました。また、新潟県三条市、長野県中野市などで震度5強、新潟県加茂市、川口町、石川県輪島市などで震度5弱を記録し、東北から関東、東海地方など広い範囲で震度3以上を観測しました。
この地震に対し、本協会では、新潟県柏崎市を中心に救援活動に協力すると共に、現地での今後の継続的な支援の必要性等の調査を行っています。
尚、この活動は(財)車両競技公益資金記念財団の協力により行われています。
■□現地レポート□■□■□■□■□■□■□■□
1次隊として、片山・松下・井上・小野学生4名と、外木事務局員、株式会社レスキューナウの大川氏が同行しました。
まずは、本協会OB桑原氏を訪ねるため、長岡へ向かいました。
◆◆◆7月17日 23時30分◆◆◆
19:10経堂出発
19:26コンビニで買い出し
20:36高坂PA到着
20:50高坂PA出発
23:07長岡市到着
打ち合せ
明日の作業ですが柏崎のボラセンに入る予定です。
◆◆◆7月18日 9時00分◆◆◆
柏崎のボランティアセンターに向かう途中の西山町にて
地震で全壊した家屋 道路にはところどころ亀裂が走っている
左:柏崎市四谷一丁目神社
上:柏崎市四谷一丁目付近全壊家屋
◆◆◆7月18日 16時00分◆◆◆
18日午前中〜の時系列を報告します。
6:30起床
6:55朝食
7:25出発
7:50コンビニで買い出し
7:55出発
8:30トイレ休憩
9:00出発
9:44柏崎社協到着
10:30四谷一丁目に向けて出発
11:21到着・現場調査
12:00昼食
12:45作業開始・酒屋さんからお酒の運び出し
13:20休憩
13:35作業再開
今は、半壊してる酒屋さんの荷だしなどをやっています。
■今日のレポート 7月18日
今日は天気も良く、気温の高い一日でした。
私たちが作業した柏崎の四谷一丁目あたりは、柏崎の中でも被害がひどい所です。
あちらこちらで全壊・半壊の家が多い状況です。道路はひび割れ・陥没しているところが多く、車両の通行が困難なところもあります。
酒屋さんの倉庫が崩れており、お宅の方と一緒にお酒の運び出し、家財道具の移動などを行いました。もう売り物にならないお酒などを、住民の方々に提供するなどして、倉庫の整理を行いました。ここのお宅は全て壊してしまうとのことでした。
水の供給がまだ間に合っておらず、トイレや洗濯物などが大変だと奥様がおっしゃていました。
たくさんの自衛隊車両が救援活動に来ており、住民の方たちはペットボトルやポリタンクを持って、水を汲みにきています。
住民の方々は、水やガスが通ってないことで疲労や不安も募っているようです。
明日はお寺の畳上げ、チェーンソーを使っての作業、瓦礫撤去などの作業を行う予定です。
まだ余震が続くので、本格的な復旧作業ができるのは、余震が収まってからになりそうです。
現場が二手に分かれての作業になりますが、5人とも元気に頑張ります。以上です。
報告者:小野槙子
◆◆◆7月19日 9時30分◆◆◆
今日は二手に分かれて作業です。
9:30片方の現場に到着
9:40外木・松下・小野現場到着
〈片山・井上〉神社の作業現場。
崩れた土壁を、スコップでかき出す。掃除。片付け。買出し。
9:34作業開始
11:06休憩
11:35作業開始
11:51現場移動
12:00現場到着
合流
〈外木・松下・小野〉隣の家が崩れ落ちてきており、屋根や壁が隣のお宅をだんだんと圧迫しているので、隣の家に倒れ掛かっている屋根や木材などを撤去する作業。
9:43作業開始
10:30休憩
10:50作業開始
12:00合流・作業継続
12:15午前中の作業終了
12:30昼休憩
13:00現場到着
15時休憩
17:10作業終了
17:20全員集合・装備詰め込み
17:40出発
19:30長岡到着
19:50お風呂に出発
20:00入浴
21:00お風呂先から帰宅
21:10夕食
22:00今日の反省・明日の打合せ
23:00終了
24:00就寝
■今日のレポート 7月19日
19日の作業のレポート、及び明日からの動きについて報告いたします。
今日は、作業が2手に分かれました。一つは神社の畳上げ、またもう一箇所はお宅の玄関確保のために隣の家の屋根や壁を撤去する作業、また古い木造建築の絵本館が全壊になっており、中にある絵本を職員さんたちと倉庫に移動させる作業などを行ないました。
今日の作業場所は昨日とさほど離れていませんが、町内を歩いて回りながら、住民の方たちのお話伺ったりしながら、お手伝いできることを見つけて、一緒に作業させていただきました。
屋根の撤去作業などではチェーンソーを使ったり、釘などが家の梁から突き出ているものもあり、大変危険です。また、気温も非常に高いので、体調管理もしっかりと行なっていくように心がけています。
危険な現場や、余震などを体感し、常に危険と隣り合わせで作業しているということを改めて実感しています。
1次隊としての作業は明日の昼までになりますが、明日も限られた時間の中で自分たちにできることを精一杯やっていきたいと思います。
■■■国際ボランティア学生協会災害対策本部より■■■
【1次隊撤収開始】
1次隊は7月20日を以って終了。
20日14時現在帰還の途にあり、夕刻には帰京予定。
尚、同行している株式会社レスキューナウの大川氏は滞在継続、1次隊の松下も同様に継続滞在。長岡市在住の本協会OB桑原氏と共に活動を継続し、後述する2次隊と合流する予定。
【2次隊派遣】
7月19日18時、1次隊の様子と本協会災害対策本部の協議の結果、1次隊を引き継ぐ形で、7月20日〜22日の期間、2次隊として眞淨・山浦・片山・田貝・渡辺の学生5名の派遣を決定。
迅速に準備・手配を終え、20日午後2時、東京を出発。夕刻には長岡に到着・合流予定。
【今後の見通し】
基本的には、2次隊の最終日である日曜日までは、これまでの地域、枠組みで作業を継続予定。
仕事、ニーズ等は日々変化するので、予想はつきにくいが、それでも来週以降、何かしらの活動はあることが予想される。そのため、2次隊以降の活動に関しては、判断するだけの材料はないが、3次隊を派遣する態勢準備に入る。推移を見守りながら、3次隊以降、5人程度の3泊4日(実質活動二日)の救援隊ローテーションを、中期的に継続していくことも検討中。
◆◆◆7月20日 20時00分◆◆◆
1次隊
9:30 現場到着
12:00 作業終了
13:00 一次隊東京へ向け出発
18:30 世田谷着
2次隊
13:00 世田谷発
18:30 長岡着
19:30 夕食
21:00 1次隊桑原氏、松下と合流
21:30 ミーティング
24:00 就寝
1次隊は無事帰京完了、解散。
2次隊は長岡に無事到着した模様。雨がパラパラと降っているとの報告。
本協会OB桑原氏、レスキューナウ大川氏、1次隊残留松下とミーティングを行い、明日以降の行動計画や1次隊からの引継ぎを行った。
■今日のレポート 7月20日
1次隊作業最終日。今日は、午前中から雲行きが怪しく、作業の途中から雨が降ってきました。
現場は、全壊した家屋での家財家具などの運び出し作業と、区内を回りながら作業を行なうチームの二手に分かれ、行ないました。
午前中は、2次隊との引継ぎを確認し、撤収しました。
まだ全壊家屋を残し、何も手をつけられずに避難生活を送る住民がたくさんいる状況です。
午後から2次隊メンバーとして現地に残った本協会OB桑原氏と松下は、ニーズ調査をし、翌日から柏崎市南田塚地区の避難所運営を行なうことになりました。その晩、地区での会議に出席させていただき、翌日からの調整を終え、長岡へ戻りました。
報告者 小野槙子
◆◆◆7月21日 19時00分◆◆◆
6:00 給水外巡
6:30 起床(桑原氏・松下・眞浄・田貝・片山)
7:00 出発(山浦組現場準備開始)
8:15 松下組到着
8:30 ミーティング&ベースキャンプ整理
12:00 昼食
12:15 ミーティング
13:00 作業開始
17:50本日全作業終了
18:00ミーティング
19:00撤収
20:00夕食&入浴
21:30フィードバックブリーフィング
23:30就寝
■今日のレポート 7月21日
一次隊から引き継ぎ、本日から柏崎市にある新しい現場に入りました。柏崎の幼稚園を避難場所としている地域です。IVUSAはその近くに拠点を構えました。
午前中は主に3つの作業を行いました。
1 食事・給水の外巡
・・・自衛隊から水が運ばれて来た事を、車で地域内に放送で呼びかけ
2 物資の仕分け&食事準備
・・・各地から送られてくる物資の仕分けと、住民の方用のおにぎりとパンの用意。
3 トイレ掃除
・・・この地域ではまだ、水道とガスが復旧していないので避難所にある仮設トイレを使用している。そのトイレを定期的に清掃。
午後からは作業が一つ増えました。
被害のあったお宅の裏庭で、倒木の撤去とお庭の清掃です。
お庭にある、地震により倒れてしまった木を全てチェーンソーとのこぎりで切り、片付けました。初めは初めての現場ということもあり、住民の方とうまくコミュニケーションを図れませんでしたが、作業を進めていくうちに段々とスムーズなコミュニケーションがとれるようになってきました。
住民の方からの新しいニーズもあり、今後はそのようなケースにも個別に対応していく必要もありそうです。
二次隊から入った学生も、初日ということもあり移動の疲れも見せず、学生らしく元気に活動していました。
二日目以降も張り切っていきます。
報告者 片山拓
【2次隊撤収延長】
2次隊は当初、7月22日で撤収の予定だったが、1日延長し、23日撤収とする。2次隊隊員の日程が許されていて、後述する3次隊の人数が少ないこと、また、3次隊に作業内容を引き継ぐ為等が理由となった。
尚、同行していた株式会社レスキューナウの大川氏は予定通り22日に帰京。
【3次隊派遣】
7月21日17時、2次隊の様子と本協会災害対策本部の協議の結果、7月22日出発で、3次隊として佐藤・阿部・杉枝の学生3名の派遣を決定。
また、2次隊より、山浦・渡辺両名は残留、3次隊に引き継がれる。
新しい現場は、避難所の人数自体は日々減っており、避難所の運営よりも、地域のセンターとしての運営に重点を置いていく方針。
インフラは7/20現在 水道、ガスが使用不可。
地域コミュニティがしっかりしているので、活動はしやすい。
基本的に担当を決めながらも、限られた戦力を有効に使うために柔軟に対応していく。現在ある作業に比べ、人数的には少なく感じており、本格的なニーズ調査はしていないが、ニーズはあがってきている。 今日一日で、地域の様々な環境は劇的に改善しました。
判断するには、まだ材料が少ないが、4次隊の必要は感じる為、24日出発27日帰還の4次隊派遣の準備態勢に入る。
◆◆◆7月22日 19時00分◆◆◆
4:30出発(山浦・田貝・片山)
5:15現場到着
5:50外巡、トイレ掃除
8:00松下組到着(桑原氏・松下・眞浄・渡辺)
8:15ミーティング
8:40作業開始
@物資の仕分け・配り A外巡 B現場
12:15昼食&MTG
13:00 作業再開
18:00 作業終了
19:15撤収
20:30夕食&入浴
21:30二次隊三次隊合同ミーティング
■今日のレポート 7月22日
今日で地震発生から六日目になります。
相変わらずライフラインは電気しか通ってない状態で、ガス・水道は使えません。
二次隊として作業開始して二日目。
今日の作業は昨日に引き続き行ったものに加え、個人宅からの要望が増えたので、それに応えていきました。
被災してから日が経つにつれ、支給される物資も充実して、カセットコンロやカップラーメンなども配れるようになってきました。
住民の方とのコミュニケーションも大分図れるようになってきています。
明日以降、もっと住民の方のニーズに応えていけるようになると思います。
本日、三次隊の学生が夜合流しました。
二次隊としての活動は明日で終わります。
三次隊と共により良い活動をして、明日東京に帰ります。
◆◆◆7月23日 24時00分◆◆◆
4:15 起床(山浦・阿部)
4:45 出発
5:50 柏崎の本部に到着
6:00 車で給水車のアナウンス
7:05 出発(佐藤・眞淨・田貝・渡辺・片山・杉枝)
8:36 到着
8:45 ミーティング
9:00 午前中作業開始
12:30 午前中作業終了
12:45 昼食
13:40 二次隊帰還開始
13:50 午後作業開始
※物資(渡辺・阿部)
現場(佐藤・山浦・杉枝)19:00 午後作業終了
19:10 ミーティング
19:20 撤収
20:30 夕食
21:10 フィードバックブリーフィング
22:00 入浴
■今日のレポート 7月23日
今日で、地震発生から丸1週間がたちました。依然として、ガスと水道は完全には復旧していませんが、自衛隊によるお風呂の提供などが行われ、確実に状況はよくなってきています。
私たちは、今日も昨日に引き続き避難所での物資の管理・調達や、給水車到着時のアナウンス、そして避難所のトイレ掃除などをメインに、作業を行いました。
そして今日は新たに、10時頃から近所の一人暮らしのおばあちゃんのお宅で、二階建ての倉庫の整理を行いました。その現場では、二階の荷物の運び出しや、仕分け、廃棄物の運搬などを行いました。
地震直後には物が散乱して、足の踏み場もなかった倉庫も、作業終了後にはきれいに整頓され、もとの姿を取り戻しました。
今日の作業は、昼間は炎天下の中での作業となり、大変でしたが、みんな一生懸命取り組んでいました。また、地域の方とのコミュニケーションもかなりとれてきました。
明日からも、自分達にできる事を学生らしく精一杯、がんばりたいと思います。
報告者 杉枝 咲希子
【2次隊撤収】
7月23日19時、2次隊は全員無事帰京、解散した。
【4次隊・5次隊派遣】
7月22日、3次隊の様子と本協会災害対策本部の協議の結果、7月24日出発で、4次隊として24日に大久保・角田・加藤・伊藤の学生4名、5次隊として25日に高見澤・金子の学生2名の派遣を決定。
また、3次隊より、佐藤・山浦・渡辺・阿部4名は残留、4・5次隊に引き継がれる。
週末に中規模派遣を行なうかどうかを検討中。ただ、週末は日本中からボランティアが殺到することも予想されるため、現地の状況を見ながら柔軟に対応予定。中規模派遣の準備態勢は整えておく。
◆◆◆7月24日 23時00分◆◆◆
4:20 起床(佐藤・杉枝)
4:45 長岡出発
5:32 柏崎到着
6:00 外巡
7:00 出発(山浦・阿部・渡辺)
8:30 到着
9:00 作業開始
12:30 昼食
14:00 作業開始
15:30 休憩
15:45 作業再開
18:20 作業終了
18:40 撤収
20:00 入浴 極楽湯
20:35 入浴終了
21:00 帰宅・夕食
23:00 四次隊合流
■今日のレポート 7月24日
今日は朝から天候に恵まれ、日中は炎天下での作業となりました。今の現場に入ってから4日が経ち、学生と住民との間にも徐々に信頼関係がうまれてきました。今日の作業は、援助物資の仕分けなどの継続作業に加え、民家の補修のためののブルーシート張りや、地震で出た粗大ゴミの廃棄のお手伝いを行いました。地震発生から8日が過ぎ、各家庭でも本格的に部屋の整理を始めたため、現地では大量のゴミがでています。しかし、現場の柏崎のゴミ集積所は、地震の被害で使えなくなってしまったので、周辺の都市や、遠方の横浜市や名古屋市の協力を受けて処理しています。
住民の方々には、だいぶ疲労の色が見えますが、強固な地域のコミュニティを活かして、みんな助け合いながら頑張っています。
そんな、住民の方々の力に少しでもなれるよう、学生一同、知恵と力をふりしぼって頑張っています。
◆◆◆7月25日 16時00分◆◆◆
【柏崎番神組】
7:00外木、山浦、阿部、加藤、角田出発
8:30 ベースキャンプ着
8:50 ベースキャンプ発
9:30 柏崎番神2丁目作業場着
10:35 休憩
10:50 作業開始
11:30 作業終了
午前中は、路地裏の塀が倒れ道を塞いでいたため、2ヶ所に分かれ塀のブロックを片付ける作業をしました。重機や、油圧ショベル、削岩機などを使って路地の開通作業を行いました。
ボランティアの方々皆協力しあったおかげで、早く作業をおわらせるすることができました。
作業したお宅のおじさんが、大事なものを家から出したくても出す場所がないからどうしようもできないと仰っていました。
家々には、赤札や黄色い札がはられ家の様子がわかるようになっています。村内放送では仮設住宅の申し込みについて放送がされ、現場の大変な様子がわかります。
報告者 角田 紘子
【柏崎南田塚組】
0450 出発(佐藤・杉枝)
0540 柏崎到着
0550 給水車のアナウンス
0652 震度4の地震発生(隊員異変なし)
0700 出発(佐藤・杉枝以外)
0822 柏崎到着・ミーティング
0900 作業開始
南田塚組→物資の管理・仕分け
0910 給水車のアナウンス
1110 お昼ご飯のアナウンス
【3次隊撤収】
7月25日、加藤・杉枝の2名は帰京予定。その他のメンバーは4・5次隊、そして6次隊へと引き継がれる。
【6次隊派遣】
7月25日13時、現地の様子と本協会災害対策本部の協議の結果、7月27日出発で、6次隊として約30名の中規模派遣を決定。
■今日のレポート 7月25日
作業@大久保、伊藤
13:15 作業開始(物資の配給、街宣でおしらせ、掃除)
14:00 隊員二人(大久保、伊藤)が依頼者の家に行く
15:50 街宣でおしらせ
16:45 街宣でおしらせ
18:20 街宣でおしらせ
19:10 現地出発(ここから、作業@ABすべて一緒)
20:00 銭湯到着
20:45 銭湯出発
21:00 長岡到着
本日より四次隊、五次隊が作業に入りました。
本日の作業は物資の支給、家のなかの家具の運びだしなどを行いました。
また、地元の方とたくさんのお話をし、災害の現状や地元の方の生活を聞くことが出来ました。
また地区内をお知らせのアナウンスをした時に、地元の方が自宅から出てきてくれ、あいさつをしてくれたりし、心が通じあえたのを感じました。
炎天下での作業でしたが、皆、めりはりを持って作業を出来ました。
作業A高見沢、金子
14:30 本部着〜打ち合わせ
15:00 作業(箪笥運び、冷蔵庫運び、犬の世話)
17:00 ベースキャンプ到着〜本部清掃(ごみの整頓、ものの確認)
19:00 終了
最初の作業は家庭内の家具の運び出しだった。お宅に到着した時、被災者のお母さんは電話がかかる度怒っていた
「本当に電話がなるのヤダわ!面倒くさい!」
その時、自分の親戚が被災した時にどうすればいいんだろう?と思った。
活動を通じて話してる内にその原因は不安から来ているものだと感じた。
この家庭は夫が障害者で子どもがふたりいて、その子ども達が他の家の片付けにでているので家の中のことに人手がたりないようだった。
同じ時間を過ごす中で優しくなっていった
今日の活動では体を使うことより、まずは人間関係が大事だと感じました
作業B佐藤、山浦、阿部、角田
13:00 作業@ 家の塀の処理
13:20 作業終了
13:30 作業A 家の屋根(日本瓦)の処理
15:00 処理
15:20 ベースキャンプ着それから、ニーズ調査
17:00 ご飯の配給。
午後と同じような作業。ただ午前より現場は激しくしくなっていた。その中で、日本瓦の処理や、塀の処理を行いました。
午後できつい作業なため皆で声をかけあいながら作業しました。住民の人も、私たちにすいかやジュースを下さったりして、コミュニケーションをとることができました。
地域のネットワークがしっかりしていて、声を掛け合って住民がやっていく姿勢がひしひしと感じられました。
ご飯の配給では、村民の方が私たちを受け入れてくれていて、役場や自衛隊との連携が今とても取れていてやりやすい空間だった。
◆◆◆7月26日 15時00分◆◆◆
07:10出発
09:00 現場着
09:20全体ミーティング
09:40作業開始
今日は朝から大雨でした。朝のミーティングでは、今日は既存のメンバーのみで追加のメンバーもなく、雨で地盤が弛んでるため、皆で気を引き締め直しました。すべてにおいて、被災地、被害者のための精神、安全第一を徹底しました。
作業@物資チーム
渡辺、阿部、伊藤、角田
10:00まで トイレ掃除
10:00 物資の整理
11:40 街宣でおしらせ
12:00〜 炊き出し手伝い
13:00 昼食
本日から自衛隊の炊き出しが始まり、物資はそれのお手伝いに忙しくなりました。今日の炊き出しはさばの味噌煮で、久しぶりに温かいご飯を食べれて地元の方々はとても嬉しそうでした。
物資担当のメンバーは皆現場に慣れましたが、めりはりを持ち、何より元気いっぱいに作業をしていました。
作業A 現場チーム
佐藤、山浦、高見沢、金子、川島
10:00作業開始
11:30作業終了
本日午前の作業はタンスなどの運びだしでした。2階からの作業で、しかも階段が狭く、運び出すのに苦労しました。しかし、そのお宅のおばあさんがやさしい方で、疲れよりも楽しく作業できました。
作業B本部待機
桑原氏、大久保
全体調整
◆◆◆7月26日 23時00分◆◆◆
阿部、渡辺、伊藤、角田、大久保
12:00〜昼食
14:00〜物資
16:50〜 トイレ掃除
17:10〜街宣でおしらせ
17:30〜夕食配布
18:15〜 街宣でおしらせ
18:30 撤収
午後はメンバーが炊き出しにも慣れてきて、地元の人と笑顔でコミュニケーションが取れていました。
地元の方とも仲良くなり、作業の依頼や困ったことを話してくれたり、地元の方から話しかけて下さったりしました。
作業A現場チーム
山浦、金子、高見沢
14:15作業開始
14:45作業終了
15:15明日以降の調整について
17:15終了
午後の作業はそこまで多くなかったため、主に明日以降の調整をしました。やはり、現場主義がivusa、作業がなくても被災地にとってやることはたくさんある。自分達のできることをやっていきたいと感じました。
[6次隊宿舎視察チーム]
桑原氏、佐藤
13:50本部出発
14:20宿舎到着&視察
14:40宿舎出発
15:20本部到着
全体その後
18:40 現場出発
19:00 夕食
21:00 出発
21:45 入浴
22:30 出発
22:45 長岡着
◆◆◆7月27日 17時00分◆◆◆
@物資チーム
阿部、伊藤、角田、渡辺
Aお助けボランティア担当
B買い出し
大久保
@とAは、ほぼ同じ場所で一緒に作業。
全体の流れ
07:00 出発
08:20 到着
08:40 朝食
09:10 朝のミーティング
09:25 物資作業開始、お助けボランティアのニーズ集めの為の受け付け設置、トイレ掃除
10:00〜街宣でおしらせ
12:45〜街宣でおしらせ
12:00〜昼食配布
13:40 午後のミーティング
14:10 5次隊帰省
■今日のレポート 7月27日
今日は明日からくる、6次隊の調整と、「お助けボランティア(現地の方々のニーズ探し)を今日から行いました。
様々なニーズが出て、本日、そして明日からの活動の内容が少しずつ見えてきました。街宣やブースで、ニーズを集めていきます。
また、昨日始まった炊き出しには皆大分慣れ、自衛隊の方と市の方々と連結して、スムーズに動けるようになりました。
住民の方々は、IVUSAの為に、差し入れなど家でとれた野菜などを皆もってきてくださったりして、お話をしたりしながら、楽しみつつメリハリつけて活動しています。
5次隊4名が帰り、今日の午後は5名しかいませが、力を合わせてがんばります。
【4・5次隊撤収】
7月27日、角田・金子・渡辺・伊藤の4名は帰京。19時、解散した。
その他のメンバーは6次隊へと引き継がれる。
7月27日19時、片山・浅賀・白岩・西村・原田・内田・君和田・山浦の学生8名に外木事務局員を合わせた9名が東京を出発した。
また、27日21時には、星野・橋本・尾崎・野崎・大坪・溝口・竹谷の学生7名に谷口関西事務局長を合わせた8名が大阪を出発予定。
明日28日には、下村代表理事・大谷事務局員・池田事務局員・鈴木事務局員に小野・杉枝の学生2名を合わせた6名が東京を出発する予定。
7月27日19時に東京を出発した部隊は、7月28日0時5分、現地本部に到着。
また、7月27日23時30分に京都を出発した部隊は、7月28日7時50分に現地本部に到着した。
◆◆◆7月27日 23時00分◆◆◆
本日は、従来通りの物資と配給・現場に加え、ニーズ調査をしました
10:00 物資到着
11:30 昼食配布
15:00 物資到着
18:00 夕食配布
19:30 撤収
今日も、いつもと同じように物資の陳列や数のチェック、またトイレ掃除や街宣車を走らせたりしました。
今日の自衛隊による炊き出しでは、昼は豚の角煮、夜にはカレーが出て大人気でした!帰りがけに自衛隊の方々が、明日は一緒にご飯を食べようよ!と言って下さいました。
信頼関係が築かれてきたことを感じ、とても嬉しく思いました。
明日も朝から元気に頑張ります!
Aニーズ調査&現場チーム
8:30 到着、ミーティング
9:15 活動開始、ニーズの机作り
12:00配給にてニーズ調査
14:00休憩
15:00現場にて作業
16:30物資手伝い
17:00ニーズ調査開始
18:00夕食
19:30撤収
今日は初めて住民の方々にニーズ調査を行いました。配給時にベースキャンプ場でブースを出し、《お手伝いボランティア》という名前でニーズを聞きました。
こちらから個人的にニーズを聞くことに最初は戸惑いましたが、住民の方々の温かい対応のおかげで、後半からは『いつもありがとう』という声をいただきながら楽しくできました。
1次隊からのつながりが、この信頼関係を作り上げたことを改めて感じ、明日の6次隊との連携が非常に重要になる事を認識しました。
◆◆◆7月28日 23時00分◆◆◆
作業班@
5:10 朝食隊起床
5:45 朝食隊出発
6:30 朝食配布
7:00 朝食
8:00 出発
8:55 関西組合流、全体ミーティング
9:30 作業開始
12:00 昼食配布、昼食
12:30 休憩
13:30 作業開始
19:30 入浴
21:20 7次隊合流
21:45 全体ミーティング
6次隊作業1日目。
まずは前日までに集めた住民の方からのニーズに、午前中に応えました。 午後は引き続きそのニーズに応えたり、本部から連絡を受けてニーズが発生したお宅へお手伝いに行ったりしました。
地震から10日以上経った今も、家の中の片付けが終わっていないお宅がたくさんありました。特に粗大ごみの運び出しを依頼されることが多く、まだ人手の必要さを感じました。
今回6次隊として、1次隊から1人のケガ人も出さずに活動してきたということで、安全第一を考え活動しました。
つらい状況の中、住民の方々の私達にかけてくださる言葉や笑顔を通じて、1次隊から引き継いで活動してきて生まれた住民の方々との繋がりを感じることができました。
作業班A
09:30今井さん宅
11:00田中さん宅
13:30再開
15:30終了
16:00配給準備
17:45配給開始
19:30終了
今井さん宅では、地震の影響で不要になった家財道具の運び出しを行った。タンスからテレビまで多くのものを撤去した。2軒めの田中さんのお宅では、倉庫の2階で散乱した荷物を全て運び出し、掃除をした。家具などが重なり合って倒れていたため手間がかかったが、倉庫の中のもの全てを運び出すことができた。その後は幼稚園にて夕食の配給の準備を手伝い、6時前からは配給に来た人々に配った。多くの方が楽しみに温かいご飯を取りに来てくれたりと、自然にお互いが笑顔になった。
作業班B
09:30本部出発
10:10物資手伝い
12:35休憩
13:45再開
18:40撤収
地震から10日ほどたった今でも、お宅の片付けが終わっていないところが結構あったのでお手伝いをしました。おうちの事情で奥さまひとりで片付けをしなくてはいけないお宅もあり、お手伝いをしたあと「助かった」と言っていただけたことが一番うれしかったです。
作業班C
9:30作業開始(ベース)
10:50休憩
11:00再開
11:20昼休憩
13:00再開
14:00現場(遠)出発
17:00幼稚園戻
撤収
今日は到着して初めての作業でした。家の前に運び出された家財道具の数々。地震が来るほんの一瞬までは家族の団らんの時間を作り出したであろう大きなテレビは、今やただのガラクタになっていた。その様になったものを車に積み込み、回収場所に運ぶことが僕の作業でしたがー実際に遭遇して初めて、地震の突然さ、そして恐ろしさを身をもって感じました。
テレビで見るとは180゜違う場で様々な事を経験し自分達の出来ることの小ささ、自然の大きさを感じましたが、この時間を通して少しでも被災地の方の力になれていればと願っています。
ニーズ調査班
9:30開始
12:00炊き出し
ヒアリング、調整
17:45炊き出し
ヒアリング
18:00終了
話をするのは難しい。相手が言いたいこと・こっちが聞きたい話を話してもらうことも、難しい。そんなことを実感する仕事であった。 話をするなかでは住民の感情がかいまみえた。それは、不安とか、不信とか、遠慮とか。
私は必要な所に必要なものを提供することの難しさを学んだ。
炊き出し班
9:30配給準備・配給
13:00炊き出し終
昼休憩
14:20配給準備開始
17:45夕食配布スタート
18:40夕食
19:25出発
20:00温泉着
最後のへんにきたおじさんが、やっとガスがきた!!ととてもうれしそうに夕食をもらいにきた。
そのおじさんが配給の光景を「記念撮影」と言ってとりはじめた。そのおじさんが言っていたことは、テレビとかでこういうの見たことはあるけど、まさか自分がこんなことになるとは…と言っていた。
やっぱり災害は起きるまで自分のこととは思えないのが現実なんだと思った。
◆◆◆7月29日 22時30分◆◆◆
6:30〜炊き出し配布(朝)
9:00〜作業開始
10:30 物資到着
11:45〜炊き出し配布(昼)
12:30〜避難所片付け
今日もいつものように物資の配布や自衛隊の炊き出し配布のお手伝いをしました。
また、避難所が今日で閉鎖されるため、使用させていただいていた幼稚園の片付けもしました。
日曜日ということもあり、炊き出しの時間には沢山の人が来ました。
作業をしている中で、活動したこの場所を去ることへの寂しさがこみあげてきました。
いつもわたしたちと一緒に炊き出し配布をしてくれたお母さん方や、物資を取りに来たついでに立ち話するおばあちゃんたちと、お別れをするのが悲しかったです。
わたしたちが、短い時間でこの場所に残せたものは少ないかもしれません。
けれど、最後にありがとうと言ってお世話になったみなさんとお互い流した涙には、わたしたちが来た意味が少しでもあったのだと感じさせてくれました。
09:00 作業開始
09:30 第一作業現場終了
10:20 第2現場開始
11:00 終了
11:30 第3現場開始
12:30 終了
13:00 第4現場開始
14:00 終了
14:00 お昼&撤収準備
↓本体と合流
災害現場に入って二日目。
昨日と同じく今日も積み込みとそれを降ろす作業でした。でも今日は昨日の何倍も作業の依頼がきて、一次隊からの住民の方との心の交流が、着実に信頼に繋がっているのだと思いました。
最後の園長先生からの「こんなに人のことを思いやることのできる若者がいるからこそ、私たちもがんばれます」という言葉を聞いたとき、こんな自分たちでも少しでも住民の方の力になれたのだと実感することができました。
今回の災害救援を通して、自然の大きさと、自分のできることの小ささをかんじましたが、その一方で自分たちにもできることがあるんだと感じることもました。
被災地の少しでも早い復興を願ってやみません。
(ニーズ、物資、整備)
12:00 昼食配布
13:20 関西組出発
本部、物資配布場所の片付けなど
14:20 集合
14:40 入浴場所へ出発
15:15 入浴
15:45 入浴終了
16:00 部屋の掃除
16:45 ミーティング
17:00 出発
22:30 経堂到着
今日が1次隊から続けて活動してきた集大成の日となりました。
今まで活動してきた隊員をはじめ、自分たちの活動を支えてくださった方々の想いを胸に、隊員全員最後の活動に取り組みました。
活動終了後、今まで物資の配布と自衛隊の炊き出しの場所としてお世話になった二葉幼稚園さんで、区長さんや園長さん、自衛隊の方からお話をいただきました。
「あなたたちのような学生がいて感動した。若いパワーをもらいました。来てくれてありがとう」
10日間という短い期間で私達が出来たことは限られていましたが、それでもこうして私達を受け入れ、信頼してくださった住民の皆さんに心から感謝したいです。
学生らしい明るさ、笑顔を現地に残すことが出来たと思います。
1次隊から7次隊まで、無事に活動終了したことをここに報告いたします。
報告者:山浦理紗
【6・7次隊撤収】
7月29日、現地隊員は作業を終え、東京隊・大阪隊ともに帰路についた。
22時30分、東京隊・大阪隊はともに全員無事到着し、解散した。
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