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IVUSA危機対応研究所顧問の山村武彦氏(防災システム研究所所長)が、2007年8月15日に発生した「2007年ペルー地震」を現地調査した。
現地調査の報告はこちら
http://www.bo-sai.co.jp/perujisinn.html
山村氏は、実践的防災、危機管理の第一人者であり、災害、テロ、事件、事故など120カ所を超える現地調査の知見を生かし、講演等を通じ防災意識啓発、防災対策提言などに活躍中です。
防災システム研究所WEBサイト
http://www.bo-sai.co.jp/index.html
2007年ペルー地震
2007年8月15日18時41分(日本時間8時41分)ごろ、ペルーで強い地震が発生。震源地は首都リマの南南東145キKm、震源の深さは41Km、震源の規模を示すマグニチュードは8.0(米国地質調査所)。1説によると二つのプレートが短時間に連続して動いた双子地震ともいわれている。
この地震によりピスコ市、イカ市などで激しい揺れが3分以上続き、古い(100年〜150年)の伝統的日干し煉瓦積みやキンチャ造り(太いアシを芯にしだもの、日本の土蔵造りに似ている)の家が多数壊れた。
8月21日現在で死者513人、負傷者1500人(1万人以上の説もある)、倒壊家屋40000戸以上という大きな被害を出し、家を失った被災者は10万人を超えると推定されている。 (山村氏現地調査報告より)