Youth-Acty!
本協会では、この夏、日本・韓国・中国の三カ国、六の地域において、「学生たちが社会に出来る活動」に取り組んできました。
新潟中越沖地震における災害救援活動から始まり、韓国の民間人統制区域内「統一村」における日韓学生合同ボランティア活動、中国黄土高原における緑化事業、国内においては、地域活性化事業などに対し、約600名の学生たちが、挑戦してきました。
この夏、社会に対して何が出来たのか。学生たちは、活動を通し何を感じたのか。
「活動報告会2007夏」と題し、この夏に行われたプロジェクトの活動報告を行います。また、今後行われる活動についての告知も行います。
お誘い合わせの上、是非、お越し下さい。
◇◇◇◇◇◇活動報告会2007夏!!◇◇◇◇◇◇
日 時 : 2007年9月30日(日) 14時〜17時30分 13時開場
場 所 : 国士舘大学世田谷校舎 中央図書館B1F 多目的ホール
◆アクセス方法
小田急線梅ヶ丘駅下車
徒歩15分
東急世田谷線松蔭神社前駅
徒歩6分
◆お問い合わせ
国際ボランティア学生協会 本部事務局
TEL/FAX 03−3418−1840
E-mail ivusa-office@ivusa.com
◆プログラム
【受け付け開始】13:00〜
【第一部】14:00〜
■夏のプロジェクト活動報告■
〜東アジアをつなぐECOプロジェクトVOL,3〜 IVUSAでは2005年から、日本、中国、韓国の3国で、「環境」と平和」をテーマに、日中韓を結ぶ「東アジアをつなぐECOプロジェクト」を開催しています。このプロジェクトは3国の学生が相互の国を往来し活動を通して相互理解を深め、互いの国の現状を知ることで、未来志向の関係を構築すると共に、それぞれの国民に環境問題に対する警鐘を鳴らすことを目的に実行しています。
第一弾「日韓学生合同ボランティア〜統一村支援活動〜」
世界史上初の試みとなる、民間人統制区域内の村「統一村」でのボランティア活動。両国の学生が共に汗を流し、作業を通じて交流を深め「チング(友達)」となった。また、シンポジウムでは、東アジアの平和を考える上で外すことの出来ない「北朝鮮問題」について学生同士が意見交換を行った。「近くて遠い国」と呼ばれる韓国と「近くて近い国」になるために出来た「自分たちの日韓関係」とは…。
第二弾「第六回九十九里浜全域清掃大作戦」
九十九里浜全長66kmを清掃し始めてから今年で6年目。今年から実行委員会が設けられ、九十九里エリア11市町村が一丸となって九十九里の抱える問題に取り組んだ。今年も、本協会の活動理念である「拾う心より捨てない心」を広めるために、学生300人が3日間砂浜を歩き、ゴミを拾い続けた。また、清掃活動終了後には交流会を行い、地元住民の方と交流を図り学生ならではのパワーを置いてきた。
第三弾「第四次中国黄土高原緑化プロジェクト」
黄土高原の土壌流出によって毎年飛来する黄砂は、日本にまで影響を及ぼしている。この現状を打破するため、4年前から黄土高原で植林活動を始めた。4年前に植林した苗木はしっかりと大地に根付き、小さな一歩を踏み出した。この小さな一歩を絶やさないために、今年も小さく、しかし、着実な一歩を黄土高原の大地にしっかりと根付ける。
「天草・西海岸流木撤去・清掃活動」
初の関西主体となったプロジェクト。海岸には流木や海外から流れ着いたゴミ、観光客が残していったゴミが多く散らばっていた。予想以上に大きく重い流木に戸惑いながらも、地元住民の方と共に作業に励んだ。「日本の宝島」とも言われる天草本来の自然を取り戻すため、地元の方が安心して暮らせる海岸にするために私たちが出来たことはなにか…。
新潟県関川村「大したもん蛇まつり2007」
山形県との県境に位置する岩船郡関川村。平成の市町村合併にゆれた2005年、日本で唯一の村になっても「きらりと光る村」を目指し、「村」として独立独歩の道を歩むことを決めた。この村の名物祭の「大したもんじゃまつり」。私たちは村人と一緒に「竹とワラで作られた世界一長い蛇」としてギネスブックにも掲載されている大蛇を担ぎ、町を練り歩き、お祭りを盛り上げた。日本中が抱える過疎問題に対して私たちが出来たことはなにか…。
■パネルディスカッション■
プロジェクトを参画しているのは私たちと同じ学生です。
今回は、夏プロジェクトリーダーを中心とした参画側の学生によるパネルディスカッションを行います。どんな内容かは当日までお楽しみに。
【第2部】16:30〜
■新潟中越沖地震災害救援活動報告■
7月16日午前10時13分頃、新潟県中越沖を震源とする地震があり、長岡市と柏崎市、刈羽村、長野県綱町で震度6強、新潟県上越市、小千谷市、出雲崎町で震度6弱を観測した。この地震による死者は新潟県で11名、住家の被害の合計は38,834棟に及ぶ。
この地震に対し、本協会は、新潟県柏崎市を中心に延べ43名が救援活動の協力を行った。
■閉会■
【レセプション】18:00〜20:30