Youth-Acty!
2007年9月17日から18日にかけて秋雨前線の活動により、秋田県、岩手県などの北東北を豪雨が襲い、全国で死者・行方不明者3名、住家全壊一部破損1棟、床上浸水535棟、床下浸水956棟などの災害が発生しました。
この豪雨災害に対して本協会は、秋田県出身の学生と、そのご家族のご協力のもと、本隊派遣を視野に入れ9月20日(木)一次隊(先遣隊)として
6名(うち学生4名)を派遣しました。
現在、災害救援活動、現地調査やニーズの発掘、二次隊(本隊)派遣の調整を行っています。
□■秋田県 岩手県豪雨災害救援活動■□
■19日(水)
22:00 出発
00:00 休憩
2:00 休憩
4:00 前沢PA休憩
5:30 宿泊場所(学生の実家に到着)
6:30 ミーティング、飯、仮眠
■20日(木)
9:30起床
10:00 出発
12:00 北秋田市阿仁前田駅着
到着後仮眠をとり、作戦を練りました。
その結果、被害がひどいと言われている
北秋田市阿仁前田地区に行くことに決定しました。
現在阿仁前田地区に到着し、避難所にてニーズを調査し
午後から作業に入ります。
13:00 作業開始
17:00 作業終了
17:30 役場挨拶
18:00 社協挨拶
18:30 お風呂
19:30 夕飯
20:30 ミーティング23:00就寝
今日の作業は1番被害が酷いと言われている北秋田市阿仁前田地区で2つに分かれニーズのあるお宅での作業を行いました。作業内容は二ヶ所共に室内の水出し作業や庭、車庫内のヘドロかきを行いました。
この地区は独居老人が多く近くに住む家族の方が沢山お手伝いに来ています。しかし、地元の方にも疲れが多少見えています。
疲れているからこそ地元の方と一緒に作業をし、学生だからできること明日もフルに行いたいと思います。
今日の宿泊場所はまだ避難場所になっているところです。
メンバーは避難している方とコミュニケーションを取りながら徐々に仲を深めています。
今後は避難所運営のお手伝いを行いながら作業もしたいと思います。
それと平行して本隊の派遣が決定したので受け入れ体制を整えます。
長旅と、ガッツリ作業でみんな健やかに寝ています。でも元気なのでまた明日から気合い入れていきます。
■9月21日6:00 起床
6:30 朝食の手伝い
8:00 朝食
9:00 作業開始
朝は避難所運営の手伝いで、弁当の仕分け配膳等を行いました。
やはり朝食を取りに来る人にも疲れが見えます。
元気をふりまきに今日も作業いってきます!!
12:00 午前作業終了
13:00 午後作業開始
午前の作業は二ヶ所とも昨日と同じ場所で同じ作業を引き続き行いました。
二ヶ所供現場のお宅の方と一緒に作業をするなかで
交遊が生まれています。写真は昼食を食べる様子です。
□■2次隊派遣■□
■9月22日(土)
代表理事・事務局、関西・関東の学生50名が、本日秋田県に出発。
8:10 工学院前出発
19:00 本隊・関西隊が無事到着。先遣隊と合流しました。
関東40名、関西9名、計49名が先発隊6名と合流しました。それぞれ10時間ほどの移動でしたが、体調不良者もいなくて、皆元気な様子です。
また、全体ミーティングの際に、地元の中学生・高校生とも交流し、親睦を深めました。
明日は二手に分かれて、新しい現場で活動をします。活動は2日間のみですが、精一杯働き、元気と希望を置いてきたいと思います。
■9月23日(日)
今日は作業現場を、大きく二手に分けた後、少人数で各家に分かれて作業をしました。
作業内容は、土嚢作りや、家の中に入ってしまった泥を外へのかき出し。また食器洗いなど、その家々で、それぞれ作業を行ったようです。
住民の方とは、他愛もない話をしたり、災害時のお話を聞いたりして、各班、交流を深めました。
ミーティングは、仕事内容と地元の方との交流について。また、『元気をおいてくる』についてどう考えたかなどの意見を出し合い、明日はどのような活動にしたいかなどについて話をしました。
明日は作業最終日です。今日感じたこと、考えたことを踏まえ、自分たちのできる限り、精一杯の活動をしてこようかと思います。
■9月24日(月)
現地での作業を終えた学生達は、21時、東京に向け出発しました。
■9月25日(火)
午前7時、全員無事東京に到着し、解散しました。