Youth-Acty!
2月16日(土)〜18日(月) 、本協会が新潟県中越地震の復興支援活動を過去3年間続けてきた、新潟県長岡市栃尾地区で雪堀りボランティアを実施、本協会から38名が参加しました。
◇雪掘りボランティア実施◇
活動地域は5集落、約450世帯からなり、過疎高齢化が進んだ山間地です。
積雪は1,5メートルほどにもおよび、除雪車などが入れず人の手のみでしか対応できない家屋の屋根や、壁を取り囲む雪を除雪することは、独居老人も多いこの地域では、非常に困難な状況にあります。
積雪による事故としては、雪の重みによる家屋の倒壊や、除雪作業集の事故等が例年報告されています。
本協会では、そのような状況に対し、雪堀りボランティアを実施しました。
日程:2008年2月16日(土)〜18日(月)
場所:新潟県長岡市栃尾・西谷地区
活動人数:38名、8大学
宿泊先:まんさく地区活性化センター
*本活動は、財団法人車両競技公益資金記念財団からの助成を受けております。
◇新潟県長岡市栃尾地区との繋がり◇
滞在中、中越市民復興会議の稲垣事務局長より、新潟県中越沖地震災害における復興への取り組みについて、講演をいただきました。
栃尾地区と本協会は、新潟県中越地震後、3年間の復興期間をとおし、雪堀りや仮設住宅の花植えの手伝い、仮説住宅からの引っ越しの手伝いなどを行い、長く関わりをもってきました。
2006年10月には、住民の方々と本協会で一緒に仮設住宅に植えたヒマワリの種を、住民の方が直接東京の小学校や高校に贈呈し、総合学習の時間において中越地震の体験談を話す等の企画を行いました。
これらの活動でお世話になった住民の方々とは、文通をしたり電話で連絡をとったりするなど、震災から3年を経た現在も、地域・世代を超えた交流が続いています。
中越地震をきっかけとした栃尾の方々との絆を大切にし、今後もIVUSAの特色を生かした『学生だからできる、学生にしかできない』様々な活動を行っていきたいと考えています。