Youth-Acty!
「第三次ネパール小学校建設活動」開催中!!
本協会では現在、ネパール王国において、事務局員・学生計22名で小学校建設活動を行なっております。
エベレスト、タウラギリ、アンナプルナなどに代表される8000メートル級の山々がそびえ立つネパール王国。そのネパールでは、小学校の絶対数が不足しており、ネパール全土で約1000校が不足していると言われています。また、学校に通っている子供達も、数キロ先の村から片道数時間をかけて歩いて通っています。
国全体が貧しく、学費が払えないことや、子供が重要な労働力であることも原因となり、子どもたちが教育を受ける環境は非常に厳しいのが現実です。
本協会では、ネパール在住の垣見一雅さんを通じて、ネパール行政の目の届かない山間の村の教育支援を行う目的に、この活動を実施しております。
また、建設する小学校の建設資金は、多くの皆様の、温かいご協力により集まったものです。
学校が完成しましたら、HP上で写真等の公開をいたします。
ご協力いただいた皆様、有難うございました。
□□□□□活動概要□□□□□
名称 : 第三次ネパール小学校建設活動
日時 : 2008年2月27日〜3月12日
参加者 : 22名(事務局員1名、学生21名)
活動内容 : ネパール王国ジャミレ村にて小学校建設活動
第1・2次隊で建設した小学校の開校式
主催 : 特定非営利活動法人 国際ボランティア学生協会
協力 : 垣見一雅氏
アイフル株式会社
ネパール小学校建設募金にご協力いただいた皆様
◆第三次隊活動日程
2月27日 19:00 成田発(シンガポール航空11便)
2月28日 01:25 シンガポール着
09:10 シンガポール発(シンガポール航空5312便)
12:05 カトマンズ着 → ポカラ(バス6時間)
2月29日 ポカラ発 → ウッドブッタ村(車6時間)
小学校にて現地の子どもと交流会
ウッドブッタ村 → ジャミレ村(徒歩3時間)
3月1日〜5日 小学校建設
3月6日 ジャミレ村発 → キウンダーダ村(徒歩4時間)
7年前に建設した小学校の開校式、交流会
3月7日 キウンダーダ村発 → ドリマラ村(徒歩8時間)
3月8日 ドリマラ村発 → ポカラ着(バス6時間)
3月9日 ポカラ発 → カトマンズ着
3月10日 カトマンズ観光
3月11日 13:05 カトマンズ発(シンガポール航空5311便)
20:15 シンガポール着
23:40 シンガポール発(シンガポール航空638便)
3月12日 07:10 成田着
2月27日 成田出発の様子
◆第1・2次ネパール小学校建設活動
本協会では、2001年2月23日〜3月16日まで、34名の学生・スタッフがネパール王国パルパ郡バダルーパ キウンダーダ村において小学校の建設を行いました。
首都のカトマンズから目的地まで、バスやジープを乗り継ぎ、山岳路を歩いて3日間。未だ車を見たことの無い子供達が待つ、パルパ郡パダルーパキウンダーダ村が学校の建設地でした。もちろん、電気、ガス、水道などの文明もありません。村人と共に汗を流し、笑い、別れの際には抱き合って涙をし、学校建設活動を行ないました。
活動をとおし、文化や価値観、言語の壁を越えて、同じ場所で、同じ時間を共有し、親交を深めながら「共に生きる」ということを実感しました。
2001年6月に政変が起こってから、安全上の理由により、小学校建設活動は休止していましたが、2007年の暫定議会政府発足等で政治的にも治安的にも安定してきたことから、今回、ネパール小学校建設活動を再開することに決定しました。
過去の活動はこちらから
http://www.ivusa.com/before2003/[jpn]kokusai-neparl.html#np1&2
◆ネパールの教育事情
・教育制度は、初等教育(5年間)、前期中等教育(3年間)、中期中等教育(2年間)
後期中等教育(2年間)高等教育(3年間)
・義務教育制度はないが、6歳から15歳までが教育期間とされている。
・就学率は、小学校(6歳〜10歳)が84,2%、中学校(11歳〜13歳)は43,9%、高校(14歳〜15歳) は32%となっている。
・都市部では就学率が上昇しているが、地方や山間部では学校が遠かったり児童労働などで、 都市部ほどの就学率は得られない。
◆お問い合わせ
特定非営利活動法人 国際ボランティア学生協会
本部事務局
TEL/FAX 03-3418-1840
E-mail ivusa-office@ivusa.com