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2008年5月12日、マグニチュード7.9の地震が発生。震源の深さ10kmの直下型地震で四川省、甘粛省、陝西省、重慶市など広範囲が震度6強〜震度7の激しい揺れに襲われ、死者6万人以上、行方不明者約2万人、被災者約1000万人、損壊家屋約415万戸、倒壊家屋約22万戸と推定されています。
しかし、未だ道路が崩壊・寸断され救援が難航している地域もあるため実態は不明で、情報が明らかになるにつれて被害はさらに増える可能性もあります。
IVUSAではこの災害に対して、支援活動を実施しています。
「中国・四川大地震調査活動」
地震の被害を調査するため、6月5日(木)〜9日(月)に被災地での調査活動を実施します。
活動概要
日時 2008年6月5日(木)〜6月9日(月)
場所 四川省成都・周辺被災地
内容 被災地の調査活動
人数 1名(IVUSA事務局員)
本調査活動は、NPO法人災害看護支援機構、ヒューマンシールド神戸、(株)ダイナックス都市環境研究所、CODE海外災害援助支援センターとの連合調査活動となります。
今後の現地での支援活動については、本調査活動を受け、判断します。
◆◇調査速報◇◆
■6月5日
09:30 成田発、予定してた便が欠航になったもの、無事六名のメンバーで出発
18:30 北京を経由し、成都に到着
被災地で活動にあたっている日本のNGO中国駐在者、中国NGOメンバーたちとミーティング
■6月6日
被災地の視察
今日は綿竹市というところにきています。
住居が崩れ落ち瓦礫が山のように積み重り、倒壊してないマンションは塀が崩れ、住民はキャンプ地に避難しています。市内には何箇所もそんな場所があります。
死臭と消毒の臭い、聞こえるのは川の流れる音と鳥の囀り、住民が瓦礫の中から不明者や捜し物を掘る音だけです。町中がひっそりとしています。
「中国・四川大地震被災者祈りの会」
5月25日(日)の夜、国士舘大学梅ヶ丘校舎・サンクンガーデンで、同大学の中国人留学生を中心とした留学生会とIVUSAが共催で、「中国・四川大地震被災者祈りの会」を開催しました。
「祈りの会」には、中国大使館の呂小慶参事官、中国人留学生、日本人学生、地域の方など約250人たちが集まり、それぞれが献花台に花をたむけ手を合わせた後、参加者全員が手にろうそくを持ち黙祷を捧げました。
参加した日中両国の学生たちは、「出来る事があれば何でも協力していく」と被災地に対して今後も支援していくことを約束しました。
「募金活動@フェリス女学院大学」
フェリス女学院大学では、学内ボランティアセンターとIVUSAが合同で、ミャンマーのサイクロン、中国四川大地震の被災地への募金活動を行っています。
活動は学内、横浜駅付近などで行い、学生のみならず大勢の方にご協力いただいています。四川省での地震発生直後から活動を始め、5月16日から23日まで、実質5日間に寄せられた支援募金は、合計で230,275円となりました。
フェリス女学院大学ボランティアセンターより、以下の5団体に46,055円ずつ送付させていただきます。
■ミャンマー
・難民を助ける会を通して現地へ直接支援
・日本ビルマ救援センターを通して現地へ直接支援
・UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通して現地へ
■中国
・日本赤十字社から中国赤新月社を通して現地へ
・NCC(日本キリスト教協議会)から中国愛徳基金会を通して現地へ
フェリス女学院大学
ミャンマーのサイクロン被災者・中国四川省大地震被災者のための緊急支援募金報告
http://www.ferris.ac.jp/news/info0530a.html
「チーム中越・ミャンマーサイクロン・中国四川大地震災害被災地復興支援プロジェクト」
IVUSAでは、「チーム中越・ミャンマーサイクロン・中国四川大地震災害被災地復興支援プロジェクト」の賛同団体となり、新潟連絡所を中心に、募金活動の協力を行っています。
同プロジェクトは、中越地方の幅広い産官学民のネットワークが、中越地方を襲った7.13水害、中越大震災、中越沖地震の経験を活かして、ミャンマー・中国での災害に対して、様々な支援を行うものです。
公式ホームぺージ http://soiga.com/chu-etsu/
IVUSAでは今後も、中国・四川地震に対して支援活動を実施していきます。
現地の被害状況の情報等ございましたら、下記までお寄せ下さい。
TEL/FAX 03-3418-1840
Mail ivusa-office@ivusa.com