Youth-Acty!
10月24日(土)、国士舘大学世田谷キャンパスにおいて、social action teamによる第4回社会問題研究講座が行われました。この日は悪天候にも関わらず、約50名の学生が参加しました。
今回は、「働くということ。自己表現について」をテーマにカーシェアリング・ジャパン株式会社代表を務めていらっしゃる、鈴木大山さんをお招きし、講演を行っていただきました。
講演では、「どんな仕事を選ぶか」「いまとどう結びつくのか」など、まさに今学生が直面している就職活動に直結するお話をしていただきました。ご自身が「楽しいこと、好きなことだからこそ続けられる」と言われるように、「好きなこと」を仕事にし、働いている鈴木氏のお話に学生はとても刺激を受けていました。
実際に鈴木氏は、日本での販売経験を活かして海外での事業経営を行いました。その際に学んだことを活かして、「他の人と違うことをしたい」というチャレンジ精神を持ち、「時流」に乗っているカーシェアリングという仕事を引き受けられました。「避けるべきは、やった後悔より、やらなかった後悔」という言葉はとても印象的であり、学生はメモを取りながら自分自身が選ぶ仕事と結びつけ、就職活動真っ最中の3・4年生も、これからの1・2年生も、鈴木氏のお話からヒントを得ていたようです。
さらに徹底したサービスのもと、社会貢献活動も行ってきた鈴木氏のボランティア活動に関するお話は、IVUSAの学生にはとても身近なものであり、とても興味がわくお話でした。
講演の前には、自己分析を主に、「どんな社会人になりたいのか」をテーマにペアワークを行いました。就職活動に入る前に過去の自分を知り、さらに現在の自分を知ることにより、「自分の進んでいく軸は何か?」を追求していきます。普段考えないことを口にすることで、考えるきっかけを作るということがこのワークの目的でした。
今回は私たち学生に直結した、就職活動と社会貢献に関するお話と、ワークを行い、参加した学生にとってとてもためになる講座となり、来てよかったと思える満足度の高い講座となりました。
大勢の学生に足を運んでいただき誠にありがとうございました。また次回にご期待ください。