IVUSAでは活動に参加する前に、現場に出る際のマインドセットを学ぶために事前研修を行っています。 現場では様々な状況が想定され、予期せぬ事態に対応することが要求されます。その際に参加者自身が冷静かつ適切な対応を行うことができるように、事前研修の中で、想定されるリスクをあげてその解決策を考えていくとともに、会員同士での情報共有を行っています。
そして、活動後にはふり返り(リフレクション)の場を持ち、活動を通して学んだことや感じたことを整理し、参加者同士でシェアしています。
また、活動には地域のニーズ把握や現地カウンター・パート(受入先)との交渉・折衝、チーム・ビルディングやリスク管理、情報発信など幅広いスキルとノウハウが求められ、それらを学ぶ定期的な研修を実施しています。
その他にも自己理解を深めるためのワークショップや就職活動支援プログラムなども行っており、IVUSAでの活動と大学での勉強がリンクするようなサポートをしています。

月一回行われているワークでは、
自己理解を深めるワークやコミュニケーションゲームなどを行っています。
これら一連のプログラムを通して、IVUSAでは社会人基礎力(※)を総合的に育成していくことを目指しています。
※社会人基礎力…経済産業省よって「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」として定義された「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力。

合宿の中での研修。トーナメント方式のディベート大会の様子。
テーマは、シリアスな社会問題から恋愛で男と女のどっちが得かに至るまで様々です。
具体的には以下のような研修を行っています。
■危機対応講習(CMT=Crisis Management Training)
IVUSAが行っている研修の中でも中心に位置づけられており、全会員の「必修科目」です。
詳細は、プロジェクトの救援のページをご覧ください。
■メンタリング研修
IVUSAは組織が大規模なため、各5名規模の複数のチームをそれぞれのクラブで構成しています。チームのメンバーに対し、チームリーダーはIVUSAの活動情報を流したり、相談や提案を行ったりしています。そのため、メンバーの個性や適性などを理解し、メンター(指導者)としての役割を発揮するためには、他者理解と自己理解の能力を身につけることが求められます。そのため、メンタリングの基本的なセオリーを学ぶ研修を行うとともに、チームリーダーに対する様々なサポートを行っています。
■マネジメント研修
プロジェクトや組織を動かしより良い活動を推進していくために、学生はそれに応じたスキルが求められます。マネジメント研修では、企画の作り方や会議の進め方から、プレゼンテーションの方法やチーム管理の方法など、社会でも通用するあらゆるマネジメントのノウハウを学ぶことができます。
そして、座学で身に付いたスキルを実際の活動に落として実践し、検証することを通して、より効果的な活動を行っていきます。
■広報研修
文章の書き方、チラシ(フライヤー)やプレスリリースなどの作り方を広報研修では学ぶことができます。講師を招いたレクチャーのみならず、ワークショップや組織的実践に落とした形で総合的に広報の理念や具体的な方法を身に付けることを学びます。

室内での座学やワークだけでなく、
現場での活動を通した研修はIVUSAならでは(活動内容は竹林整備)。










