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・企画概要
九十九里浜は飯岡町の刑部岬から岬町の太東岬まで*14の市町村にまたがる、外房約66kmの海岸線です。
ハマヒルガオやコアジサシ、アカウミガメなど貴重な海浜動植物が生息し県立自然公園にも指定されています。
しかし一方では年間に約70万人を超える海水浴客やサーファーが訪れる巨大な海水浴場でもあり、そこに発生するゴミは景観の美化や訪れる人の安全性を損なうだけでなく、環境に対する被害も深刻です。
これに対し、地元の小中学校を始め環境保護団体、企業などがそれぞれ地域での海浜清掃をしています。そのような状況の中、本協会は自然保護に対する地域の意識を更に活性化出来たらと、それまで行われる事がなかった九十九里浜全域での清掃を昨年実施しました。
本年度も昨年度同様に、2日間に渡り海岸の両端から九十九里浜全域を清掃することで、観光客(海水浴客)や地域の人々に改めて「九十九里海岸」が共通の自然財産であることをPRしていきます。
また、当日までに地元小中高校に告知のポスターを掲示して、地域の小中学生と一緒にこの清掃運動を行うだけではなく、新たな試みとして、地域住民の方々と共に環境問題について考えていけるようなシンポジウムを開催する事により交流を深め、環境に対する認識を共に考えていく事を目的としています。
*九十九里海岸14市町村
(飯岡町・旭市・八日市場市・野栄町・光町・横芝町・蓮沼村・成東町・九十九里町・大網白子町・白子町・長生村・一宮町・岬町)
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