視覚障害者について
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視覚障害者とは?

 視覚に何らかのダメージを受け、目の機能である「見る」という働きが低下することによって、日常生活において何らかの不自由が生じてしまうことを、"視覚障害"と言います。 視覚障害には、全く何も見えない"全盲"と呼ばれる状態、また、少し見える"弱視"や"ロービジョン"と呼ばれる状態があります。まったく見えない状態だけを視覚障害というわけではありませんし、また、弱視の場合にも、極度に視力が悪いような(ものがぼやっと見えたり、二重に見えたりする)状態であることもあれば、視野の一部を失った状態であることもあり、不自由の程度は個人によって違ってきます。見え方によって視覚障害には様々な状態があるのです。  視覚に障害が生じると普段の生活はどうなるでしょうか。        人間は生活していく上で、外界からいろいろな情報を受け取っていますが、その情報の実に80%が目を通して受け取っている情報だと言われています。 ですから、視覚障害があるということは、あなたが普段何気なく行っている行為、本当に多くの行為に、さまざまな支障をきたすことは容易に想像がつくかと思います。
さてここで、あなたの目に障害が生じたと仮定して、外を出歩くことについて考えてみてください。外には様々な障害が転がっています。
段差、かべ、電柱、駐車してある車・バイク、そして自転車・・・
すぐ傍らを行き来する、人々の足音・車の音にも神経を張ることでしょう。

あなたなら安心して外を歩けますか?外に出ることが怖くは感じませんか?
日本の人口を1億3千万人と考えると視覚障害者の方の割合は1割です…

あなたはこの30万人と言う数字をどう見ますか??
人口に対して1割と考えると少ないと感じるかもしれません。
でも、今目の前にある世界が見えなくなってしまったら…
視覚障害者の方にとって、外を歩くことは大きな精神的疲労を伴うことがあります。外に出るのが怖く、家にこもりがちになってしまう方もいます。そんな視覚障害者の方の、歩くための一つの手段として、"目"となり、支えになってくれるのが「盲導犬」です。

盲導犬と歩くことで勇気をもらう人がいる。

盲導犬と歩くことで世界が広がる人がいる。


盲導犬とは視覚障害者の方の目となり心の支えとなるパートナーという役割を担っています。
より多くの方が盲導犬というパートナーとともに風を切って街を歩けるよう、私たちが出来ることは何か?
一緒に考えていきませんか??

是非、視覚障害、また、盲導犬へのご理解をお願いします。