村おこしプロジェクト〜山梨県小菅村 多摩源流まつり〜
2006/06/06
5月4日、山梨県小菅村にて「第20回 水と火と味の祭典 多摩源流まつり」が行われ、IVUSAからは48名が参加、5月3日〜5日にかけて小菅村に滞在し、当日のお祭りボランティアとして、参加させていただきました。
「多摩源流まつり」とは、多摩川の水源にある山梨県小菅村の役場主催で行われる村おこしイベントで、IVUSAの参加は、今年で6度目になります。(
http://www.kosugemura.com/event.html
)
今年も雲ひとつない晴天に恵まれ、日中は半袖でも過ごせるくらい温かい陽気となりました。山梨県内県外問わず、たくさんの来場者で賑わうお祭り会場で、私達は地元の方々が出している露店に加わり、お手伝いをさせていただきました。
山菜そばの露店で山のようにネギを切ったり、熱い木炭の前で汗を流しながらヤマメの塩焼きを焼いたり、地元の方たちと時には味見をしながら、日本酒を振舞ったり。
お祭り本来の熱気と慌しさの中でも、小菅村の皆さんは、私達を、あたたかく迎えてくれました。私達も、毎年お祭りボランティアとしてきていることもあり「ボランティア」としてというよりは、家族の手伝いをするような感覚すら覚えました。
午後には私達もステージにあがり、活動現場で披露しているよさこいを踊らせていただきました。ほろ酔いのお父さんや、ちびっ子も一緒に踊ってくれ、とても和やかな雰囲気に包まれました。
日が暮れると会場を川辺に移し、多摩源流まつりのクライマックス「お松焼き」が行われ、本協会からは第14期学生代表・外木絢子さん(法政大学4年)が山伏という大役を果たしました。女性の山伏は、歴代でも2人目とのことです!
自然の偉大さと美しさと、人のあたたかさを実感した「多摩源流まつり」。6年間の積み重ねから、小菅村がもっと元気になるよう、これからも取り組んでいきたいと思いました。また、関西からの参加者も含め、初めてこの活動に参加した学生も多かった今回の活動が、今後の活動へのきっかけとなることを願います。(法政大学4年 塩谷貴子)
参加大学:7大学(法政大学、国士舘大学、拓殖大学、フェリス女学院大学、早稲田大学、大東文化大学、武庫川女子大学)