【中間報告】新潟県中越沖地震災害救援活動(7月26日18時現在)
  2007/07/26



災害名:平成19年新潟県中越沖地震災害救援活動

活動地:新潟県柏崎市

活動期間:2007年7月17日(火)〜

活動人数:延べ5大学、20名

活動背景:
 7月16日午前10時13分頃、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、長岡市と柏崎市、刈羽村、長野県飯綱町で震度6強、新潟県上越市、小千谷市、出雲崎町で震度6弱を観測した。この地震による死者は新潟県で11名、また住家の全壊被害は963棟となる。

 この地震に対し、本協会では、新潟県柏崎市を中心に救援活動に協力すると共に、現地での今後の継続的な支援の必要性等の調査を行っている。

 尚、この活動は(財)車両競技公益資金記念財団の協力により行なわれている。











活動内容:
 死者10名、軽重傷者1,339名、全壊世帯908棟の被害を受けた柏崎市において、全壊した家屋での家財道具の運び出し作業や、避難所運営活動(田塚地区)を行なっている。
 避難所運営活動においては、食事・給水の外巡や物資の仕分け、食事の準備などを、地域住民の方と協力しながら行なっている。また、避難所周辺地域においてニーズ調査を行い、家財の運搬等、住民の方の手伝いに当たっている。












今後の予定:
 現地との協議の結果、7月28、29日の週末にかけ、柏崎市田塚地区において、住宅一軒一軒を回りボランティアニーズを吸い上げ、その場でニーズに応える、「ローラー作戦」を展開することに決定した。現在、現地で活動に当たっている隊員に加え、関東・関西から約25名の隊員が新たに現地に向かい、活動に当たる。