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新潟県長岡市栃尾地域「裸押合い祭り」活性化活動

 2020年2月7日から9日の3日間の活動に学生47名と事務局員1名が参加しました。
 この活動は、祭りの担い手不足解消のため栃堀巣守神社裸押合大祭への参加を軸とし、新潟県長岡市栃尾地域を活性化することを目的としています。

 活動の1日目は、長岡市にある東谷小学校にて、小学生との交流で栃尾の様々な発見をしてもらうきっかけをつくるための「小学校企画」を実施しました。
 前半は体育館にて、全校生徒と学生が栃尾地域に関連する内容の巨大かるた取りを行い、大いに盛り上がりました。後半では学年ごとに教室へ分かれてもらい、栃尾の良いところをどう紹介するかを考える紙芝居型CM作りを行いました。

 企画を通じて、小学生たちは私たちが思っていた以上に栃尾のどのような事を伝えたいのかがハッキリしており、その熱意に驚かされつつも栃尾について新たな発見をすることができました。
 

 小学校企画後は、現地の方々と交流会をしました。今回は、私たちが様々な活動を通して関わらせていただいている団体の方をお招きし、それぞれ交流の幅を広げました。そのため交流会も盛り上がり、様々な視点で栃尾のお話を聞くとともに、団体様同士の新たな繋がりを作るきっかけができました。

 お祭り当日である活動2日目の午前中は、巨大ろうそくの運び出しおよび設置、テント設営、のぼりを設置など裸押合い祭りの準備を手伝いました。その後合流し、栃堀巣守神社周辺にスノーキャンドルを作り、もうすぐ始まるお祭りにむけて丁寧に準備をしました。

 そして夜になると、男子学生は裸押合いに参加しました。寒さに負けずに一気に境内まで走り抜け、激しく互いを押合いながら地元の方々と共に大いに祭りを盛り上げました。
 また、女子学生は特設ブースを設けたり、甘酒を配布したりと祭りの運営の補助をしました。

 活動最終日、使用前よりも綺麗にすることを目標にお世話になった宿舎である皆楽荘の清掃をした後、今回の活動の全体をふり返る事後勉強会を行いました。

 今回の活動は地元の方と栃尾を共に知り、栃尾の魅力とは何か、どんなアクションを起こせるのか考えるきっかけを作り、より良い未来を目指すものでした。
 交流会に例年と比べて新たに5団体を招待することを隊目的に掲げていたこともあり、IVUSA学生と栃尾の方々の新しい関わり方の第一歩になったと感じます。そして小学校企画の成果もあり、裸押合い祭り自体にも子どもたちがたくさん来てくれました。
 全体を振り返ると、新たな取り組みも行い、着実にこれからの活動に変化を与えるきっかけとなる活動だったと感じます。(日本大学4年 志賀 裕)

【プロジェクトマネージャーより】
 中越地震の翌年の除雪活動から始まった栃尾とIVUSAの関係は、10年以上経ちます。現状の問題にIVUSAができることを模索し続けてきました。それを形にしたくて、栃尾地域に訪れました。
 今年の隊では、「栃尾を共に知り、きっかけを作る」というテーマで活動しました。今まで関わることの少なかった地域の人同士と学生の交流を通して、現地の方と学生が住んでいる地域や自分自身の将来について深く話し合うことができました。
 活動中、地域活性化という答えのない問題に対して、自分なりの考えや他の人たちの考えに触れて、深く考えることができ、その地域への愛着を生み、栃尾の地域活性化の新しい可能性に感じることができました。 (拓殖大学2年 角田 俊樹)

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