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国際協力

 貧困、テロや紛争、格差、感染症、環境問題…等、世界を見回してみると、多くの問題があります。

 これらは、日本に住む私たちには他人事のように見えますが、グローバル化が進んだ現在、決して私たちと無関係ではありません。世界の動きは、私たちの日常生活にダイレクトに影響を及ぼすようになっています。

 IVUSAでは、「現地のために何が出来るか」を真剣に考え、現地の人々とできるだけ同じ目線に立った活動を目指しています。そして、直接的な交流で生まれる現地の人々との絆が国際協力では最も重要だと考えています。

 また一方で、募金活動やイベントを通し国内でも様々な支援活動を行い、多くの支援者の方の気持ちを現地に届けていきます。

カンボジア学校建設活動

 40年前、ポル・ポト政権による大量虐殺により教育基盤が破壊されたカンボジア教育に対し、2006年より教育格差や教育環境の改善をはかるため、カンボジア国内でも支援が必要な田舎の地域で教育支援プログラムとして、小学校の建設活動・現地での交流や企画を通した教育支援・日本での募金活動などを行っています。(2006年~2020年12回実施、延べ639名参加)

 

インド住宅建設活動

 1998年よりインドの世界的慈善団体「Mata Amritanandamayi Math」がインド国内で行っている住宅建設活動や、安全な飲料水を供給する飲料用ろ過フィルター設置活動を中心とした生活困窮者に対する事業に参加しています。2004年に起きたインド洋津波(スマトラ島沖地震)災害の復興支援活動等の災害救援活動を含め述べ15回活動しています。(1998年~2019年15回実施、延べ989名参加)

 

ネパール山村支援活動

 ネパールでは山間部を中心に学校数が不足しており、児童労働率は20%(ILO ネパールの児童労働報告書2012)にもなります。IVUSAでは「勉強がしたい」という子どもたちの夢を叶えるため、小学校建設活動を始め、山間部にある村のニーズを汲み取った活動を行っています(2001年~2013年計6回実施、延べ114人参加)

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中国緑化プロジェクト

 中国では人々の営みや文明の発達、度重なる戦禍等によって環境破壊が進み、現在緑化率は10%以下にまで低下し、砂漠化が進行しています。この問題に対し日中緑化交流基金の助成を受け、中国青年国際人材交流中心と協働して、中国人学生と一緒に植林、交流活動を行っています。(2004年~2019年15回実施、延べ799名参加)

 

フィリピン減災・環境保全活動

 2013年の巨大台風「ヨランダ」の被害に対する救援活動をきっかけに始まりました。現在は、災害リスクを減らしていくためには気候変動をはじめとする環境問題に対する啓発が必要と考え、「アースケア」をコンセプトに学校や地域コミュニティでの減災ワークショップやクリーンアップ(清掃活動)、リサイクル活動の啓発などを行っています。(2014年~2019年8回実施、延べ220人参加)

フィリピン写真1 フィリピン写真2