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第3次フィリピン減災・環境保全活動

 2月23日から3月4日までの10日間、フィリピン減災・環境保全活動がフィリピンのマニラ市とヌエバ・エシハ州ラオー市にて行われ、総勢24名の学生が参加しました。
 「災害に負けない未来を共に創る」を目的とし、カウンターパートであるBridges of Inter-cultural Harmony Inc. (旧Binhi ng Kapayapaan)と、ラオー市のユースの人たちと一緒に活動しました。また今回初の試みとして、ミリアム大学の学生とも交流しました。

 1日目、成田空港を出発し、フィリピンのニノイ・アキノ空港に到着しました。

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 2日目、活動する前にフィリピンの歴史を学ぶために第二次大戦で戦死したアメリカ人墓地やサンチャゴ要塞、ホセ・リサールの記念館、カーサマニラ博物館でフィールドワークを行いました。
 その後、ラオー市のピナグバヤナン地区へ移動し、KADRE Cooperative(協同組合)の方々の歓迎を受けた後、それぞれのホームステイ先に向かいました。

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 3日目、午前はまずピナグバヤナン地区の方からイントロワークショップを受けました。その後IVUSAから防災・減災に関するワークショップを実施しました。災害が起こる前後の行動に、文化の違いを再確認したうえでお互いの意見を共有することができました。
 午後は用水路建設とエコブリックス(ペットボトルの再利用)の二手に分かれて作業しました。

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 4日目、午前はエコブリックスと用水路建設、道路建設の3つの現場に分かれて活動を実施しました。午後は三つの現場のうち用水路建設が午前で終了したため、代わりにベンチ作りを実施しました。また、バランガイとIVUSAの友好の証として、田んぼの脇道にココナッツの実を植えました。

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 5日目、ラオー市のシクロング地区へ移動しました。午前は地元の方からのオープニングセッションの後、ユースの方たちと共にゴミ拾いを行いました。午後は道路建設、ゴミ捨て場建設、Hilario Hermosa高校(エコブリックス作り、エコブリックスを使った花壇の枠組み作り、切り株起こし)の現場に分かれて活動しました。

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 6日目、昨日と同じ3つの現場に分かれて作業を行いました。2日間で道路建設は20mの道路、ゴミ捨て場は幅2.0m、高さ1.3mの穴、花壇の枠組み建設は横13mの花壇をそれぞれ建設することができました。隊員、フィリピンのユースの方たち、地域の人たちが一体となって活動することができました。これにより、現地のニーズはすべて完遂することができました。
 その後、ピナグバヤナン地区に戻って現地の方と4日間の活動に対して思いを共有しました。

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 7日目、休息日としてピナグバヤナンの方たちとともにピューリタンビーチに向かいました。バランガイホールに戻ってきた後、「ソリダリティ・ナイト」という交流会を実施しました。会の終盤では、IVUSAの学生がよさこいソーランの「くるどん」を踊りました。現地の人たちも巻き込み、笑顔で会を終えることができました。

 8日目、ピナグバヤナン地区の方々と別れ、マニラに移動しました。到着後はラオー市での活動をふり返りを行いました。

 9日目は、初の試みとしてミリアム大学の環境学部の学生と減災と環境保護をテーマとしたワークショップを実施しました。同じ学生として、ミリアム大学の学生とIVUSAの学生は共に何ができるかというテーマで意見やアイデアを出し合いました。
 ラオー市で行ったワークショップとは違ったことを学び、今後につながる活動になりました。

 その後は、アジア最大級のショッピングモールであるモールオブアジアへ移動し、お土産を購入しました。

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 活動最終日の10日目、ニノイ・アキノ空港を出発し、成田空港へ到着しました。

 10日間、フィリピンの地で隊員一人ひとりが様々な経験をすることができました。フィリピンの様々な人たちと共に、今回の目的である、「災害に負けない未来を共に創る」ことができたと思います。この活動に関わってくださったすべての方々に御礼申し上げたいと思います。そして今回の活動を、IVUSAだけでなく隊員一人ひとりの生活に活かしていきます。

【プロジェクトマネージャーより】
 10日間の活動を無事に終えることができました。関わっていただいたすべての方に心より感謝申し上げます。
 今回は「契約書作成にむけた協議の合意」と「新たな団体との関係構築」を最大の成果として残すことが出来ました。これからどう活動の幅が広がるのか楽しみであるとともに、フィリピン人学生や隊員の災害への意識が少しでも変わるきっかけになれば幸いです。
 「災害に負けない未来」のためにこれからも彼らと共に活動していきます。(京都産業大学4年 木須 航洋)

 今回の活動は下記企業様のご協力のもと行いました。(敬称略・順不同)
 株式会社ビジョン、興研株式会社、福徳産業株式会社、サラヤ株式会社

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