NPO法人国際ボランティア学生協会
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パートナー

IVUSAは、事業を進めていく上で、様々な団体・企業と協定を結んでいます。
▶公益財団法人車両競技公益資金記念財団
「災害復旧援護に係るボランティア活動助成事業に関する協定」
2002年6月に、(財)車両競技公益資金記念財団(以下公益記念財団)と、IVUSAが、災害対策事業として行う災害復旧援護ボランティア活動に対し、双方が協力して行うことで、より円滑で有効な活動を実施することを目的とした協定を締結。具体的には事業に対する経済的・物質的援助を公益記念財団が提供し、IVUSAからは、災害時に活動することの出来るマンパワーを災害復旧活動に提供するというものです。
▶韓国・Green Net 韓国青少年連盟
「日韓合同事業における国際協定」
2003年11月、韓国文化観光部主催事業「21世紀環境と平和を先導する日韓国際青少年交流事業」において、IVUSAが日本代表として招かれ、韓国代表団体である「Green Net 韓国青少年連盟」(会長 金相賢国会議員:韓国内会員30万人)と「日韓国際青少年フォーラム」に参加。今後両団体が日韓交流の礎となる、日韓交流プログラムに取り組むことを約束した「共同声明文」を締結しました。
▶中国・ハルビン市科学技術協会
「ハルビン市科学技術協会との友好協定」
2004年6月、中国黒竜江省ハルビン市においてIVUSAとハルビン市科学技術協会の友好協定締結調印式が行われました。この締結は両協会の友好関係のもと、力を合わせて北東アジアの民間科学技術交流を推進し、青年層の交流による友好発展を促すとともに、北東アジアにおける民間交流・協力分野を拡大することを目的とするものです。この調印式にはハルビン市長も出席しました。今後様々な活動を展開していく予定です。
▶(株)レスキューナウ
「災害情報ネットワークに関する協力協定」
2005年2月、IVUSAと㈱レスキューナウ(以下レスキュー)は、IVUSAが2006年度から開始する「災害情報ネットワーク」に関して、レスキューのシステムを利用することで、協力関係を結びました。このシステムは、災害時に、災害情報や被災地にいる登録した会員の安否確認を行うもので、平常時には、天気予報や事故情報などを配信します。今後、全国に会員を増やし、その情報にもとづいて効率的な救援活動を行なうことを目指しています。
▶中国青年国際人材交流中心・各地区青年連合会・共産党青年団各地区委員会
IVUSAでは中国の砂漠化防止と緑化率の向上を目指し、日中緑化交流基金を活用した「中国緑化事業」を2004年から実施。本事業の現地受け入れや、事業の助成に関する短期事業提携を結んでいます。
2004年から6ヵ年計画で実施した陝西省渭南市潼関県での緑化事業710ha1,728,000本をはじめに、陝西省華陰市、遼寧省建平県、重慶市、内モンゴル自治区達?徳旗、吉林省白城市、寧夏回族自治区呉忠市で22事業2021ha4,799,030本 の植林活動を行っています。
▶千代田区社会福祉協議会
「災害ボランティアセンターへの協力に関する協定書」
2008年12月、千代田区社会福祉協議会とIVUSAは、災害時において千代田区社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターに対し、双方が協力して災害支援活動を行うことで、より円滑で有効な活動を実施することを目的とした協定を締結。具体的には、千代田区社会福祉協議会が設置した災害ボランティアセンターに対し、IVUSAは災害時に活動することの出来るマンパワー等を災害復旧活動に提供するというものです。
また、平常時より災害ボランティアセンターに関わる訓練や研修も協力して行っていきます。
▶新潟県関川村
「関川村と特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との連携に関する協定書」
2014年8月、関川村とIVUSAは相互の連携と協力により、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与すること目的として連携協定を締結しました。
連携協力事項には、これまでの事業で行ってきた地域活性化に関わるものはもちろん、災害時の救援体制や平時からの防災に関わる項目もあります。
今後は自治体とNPOが平時から連携を取る先行モデルとして、より強固な防災・減災体制をつくることを目指していきます。
▶静岡県西伊豆町
「静岡県西伊豆町と特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との連携に関する協定書」
2016年2月、西伊豆町とIVUSAは相互の連携と協力により、地域が抱える問題に対し活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与すること目的として連携協定を締結しました。
連携協力事項には、環境保全・教育・産業・文化など地域活性化に関することや観光振興に関すること以外にも、災害時の救援・復旧や防災啓発に関わる項目もあります。
また、まちづくりの担い手とし、IVUSAの活動が効果的に推進できるよう「西伊豆町まちづくり交付金交付要綱」による、まちづくり交付金の交付なども盛り込まれ、自治体とNPOとが双方の資源やアイデアを生かし、より持続可能な地域活性化のモデルとなる事業を展開していくことを目指していきます。
▶茨城県古河市
「災害時における支援活動に関する協定」
2016年7月に協定を締結しました。
これは、災害が発生した際または発生する恐れがある場合において、古河市とIVUSAが協力して災害支援を行うために必要な事項を定めたもので、古河市や周辺自治体が被災した場合、IVUSAが支援活動を行い、古河市は受け入れや宿泊先などの便宜を図るといった相互協力協定です。
また、災害時だけでなく、平時から訓練や研修といった活動での連携実績を重ねながら、各種防災訓練やボランティア受け入れ訓練など、具体的な連携計画を進めていくものとなっています。

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