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熊本県天草市「牛深ハイヤ祭り」活性化活動

 4月15日(金)から4月18日(月)までの4日間、熊本県天草市牛深で行われた「牛深ハイヤ祭り」にIVUSAの33名の学生が運営ボランティアとして参加しました。41回目を迎えるこのお祭りは、ハイヤ踊りを踊りながら街を練り歩く牛深最大のイベントです。
 IVUSAでは毎年夏に天草流木撤去活動を行っており、昨年からそ の縁もあってこのお祭りに参加させていただいています。
 1日目は、雨天のため水産フェアなどお祭りのお手伝いをさせていただ きました。そのあと、イベント企画で4人1組のグループになって、会場にいらっしゃった牛深の方たちと、お話し一緒に写真を撮らせてもらいました。最初は話し掛けることに慣れていませんでしたが、どのグループも様々なお話をさせてもらい交流を深めることができました。夜には18名の支所の方が来て下さり盛大な交流会をしました。楽しい事柄から、これからの牛深についてもお話することができ、充実した交流会となりました。
地元の高校生と一緒に会場のゴミ拾いも行いました。
交流会の様子。
 2日目はハイヤ総踊りに参加しました。この日は晴天に恵まれ、学生たちは1日目に雨で中止になっていた分、全力でお客さんを巻き込んで祭りを盛り上げることができました。そのことが認められ特別賞もいただきました。2時間もの間踊り続けたため、終了後はさすがにみんな疲れていたようでした。
元気よく踊ることができました。
 また、2日間ともステージでよさこいを披露させていただきました。総踊りが終わり、審査結果待ちの時間にIVUSAの学生がもう一度ステージにたち、会場を盛り上げる役をいただきました。見に来ている人々にIVUSAのよさこい「どっこいしょ」の振り付けを教え、会場に来てくださった約150名と「どっこいしょ」を踊ることができました。まさに会場が一体となった瞬間でした。
帰る日にはたくさんの支所の方に見送っていただきました。そのときは、学生も支所の方もみんな良い顔をしていました。(立命館大学2年 森 淳史)
【プロジェクトリーダーより】
 ステージでの「よさこい」の時は周りの人々を半ば強引に巻き込みながらも、一緒に踊ってくださる一人一人の顔は笑顔であふれていました。会場全体を一体化させたあの瞬間は私たちIVUSAの学生だからこそ作り出せたものだと思っています。あの感動は忘れません。
 また、たくさんの方のご協力により活動できていることを実感し、IVUSAに向けていただいている多くの期待も感じることができました。夏にお世話になっている方々とはこれまで以上に絆が深まったと思います。ひとつひとつのつながりを大切に、学生のエネルギーをフル活用して牛深という地に関わり続けたいと思います。
 また今年の夏にお会いできることを楽しみにしております。楽しみに待っていてください。(立命館大学3年 井尻 千尋)