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2011年度第5回新潟県長岡市栃尾地区ふるさとづくり活動

 8月1日(月)から4日(木)までの活動には62人が参加しました。

 今回は初日に長岡祭りの神輿を担ぎました。第二次世界大戦末期の長岡空襲から1年後の昭和21年8月1日に「長岡復興祭」として開催されたのが長岡祭りの始まりで、毎年8月1日に行っています。
男子は褌を穿き、女子は晒を巻いて地元の方々と一緒に参加しました。地元の方々の祭りに賭ける熱意や、元気を身近に感じることができました。


神輿を担いでいるところ。

 2日目と3日目は、2組に分かれて活動しました。一組目は先日の新潟豪雨水害救援作業と古民家に残って畑作業の活動をしました。午後は長岡の花火会場に行き、とちお同住会の方々と一緒に花火を見ました。もう一組は長岡の花火観覧席の設営と露店販売の作業をしました。


長岡花火の様子。

 花火大会の最後は2006年の新潟県中越地震の復興祈願花火であるフェニックス花火で締めくくられました。長岡の花火大会の後、来年のフェニックス花火の打ち上げるための募金活動をしました。


募金活動の様子。

 募金活動を通じて、長岡をもっと元気にしたい、というたくさんの方々の熱意を感じることができました。募金活動終了後「来年もぜひフェニックス花火を見にいらしてください」と一言いただきました。


集合写真。

 最終日には、前回IVUSAの学生が植えたジャガイモを掘る作業をしました。慣れない作業でしたが同住会の方々に教わり、大きなジャガイモをたくさん掘ることができました。

 今回の活動を通じて多くの人の温かさに触れることができました。これからもとちお同住会の方々との絆を深めながら、次の活動につなげていきたいと思います。(日本大学2年 花岡 篤史)

 活動の詳細は随時とちおブログにて更新中:http://blog.canpan.info/ivusa-tochio/

【プロジェクトリーダーより】
 私たちは、今までの先輩方と地域との繋がりのお陰で、色々な経験をさせていただいているということを忘れてはいけないと、思います。それが、地域活性化の一つの大きなポイントになるはずです。皆でこれからも、栃尾との、長岡との、絆を増やしていきましょう。
 最後に、また来年も、そのまた来年も、フェニックス花火が長岡の空に打ち上げられる事を祈って「皆で上げよう!フェニックス!」(日本女子大学3年 小坂 景)