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三重県熊野市熊野大花火大会活性化活動2019

 8月23日から8月27日までの5日間、三重県熊野市にて三重県熊野市熊野大花火大会活性化活動が行われ、学生82名、事務局員1名、計83名が参加しました。
 本年の熊野大花火大会は、台風10号の影響により毎年の開催日である8月17日から10日間延期され、活動自体も延期しての実施でしたが、参加学生一同、現地で花火大会運営にあたる市民を元気づけ、花火大会来場者に「また来たい」と思ってもらうことを目指して活動しました。

 1日目は京都駅に集合し、熊野市に移動しました。その後、熊野市にある木本小学校で開会式を行いました。開会式では熊野市観光協会会長の中平様から、「今回80名ということで少ない人数ではありますが、少数精鋭で熊野の花火に参加してよかったと思えるような活動をぜひお願いしたいと思います」とご挨拶をいただきました。

 2日目からは花火大会の運営補助の活動現場では、花火大会の会場である七里御浜で、1,000席以上ある有料浜席の設置や浜の清掃を行いました。
 また、イベント補助を行った記念通り商店街では、当日に向けて、テントと机の搬入、太陽の光を遮り、暑さを防ぐための寒冷紗の点検や看板の作成をしました。

 花火大会当日には、数多くの現場に分かれて活動しました。
 翌年の花火大会運営資金として活用される募金活動、市役所前に設置したエコステーションでのごみの持ち帰りの呼びかけなどを行いました。募金活動では地域の高校生2名と一緒に行い、参加した高校生は「一緒に活動できた先輩も優しいし、地域の人もとても優しくて楽しかった」と話していました。この募金は、来年の花火大会運営のために寄付させていただきます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 記念通り商店街では“ぐるっとくまの穴場グルメ”が行われ、物販のお手伝いや学生が企画した三尺玉の花火をイメージしたキーホルダー作りのブース運営を行い、観光客や地域の方と交流しながら、笑顔で活動できました。

 また、商店街の企画と共同してECOスタンプラリーを行いました。熊野大花火大会では、ごみのポイ捨てや置き去りが問題となっており、ごみの持ち帰りへの協力を呼びかけています。今回は、来場者に対する環境意識啓発のため、会場周辺に5Rに関するポスターを設置し、そのポスターを用いたスタンプラリーを企画しました。
 このスタンプラリーでは観光協会、熊野市漁業協同組合と協働開発している地魚のすり身を使ったせんべいを景品とし、ごみの持ち帰りが「美味しいお魚が食べられる海を守る」ことに繋がればという想いを込めて実施しました。このような取り組みを通し、これからもポイ捨てが様々な悪影響に繋がることを伝えていきたいと思います。

 活動最終日は閉会式を実施しました。閉会式では熊野市観光協会会長の中平様から、「来年以降もぜひこの熊野の地に来ていただいて、色々な活性化活動をよろしくお願い致します」とお話をいただきました。
 尚、この閉会式に観光協会の方、市役所の方など、9名もの地域の方々が来てくださいました。

 今年の花火大会は延期になってしまったものの、絶対に成功させたいという地域の方の熱い思いや、この活動を次に繋げていこうという学生の強い想いを感じました。
 今年の活動を通し、得たことやできなかったことへの悔しさは春の活動、そしてまた来年の花火大会へ繋げていきたいと思います。

 最後になりましたが、本活動にご協力頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。(高崎経済大学3年 田中 里歩)

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