9月5日の大雨により、長野県茅野市宮川高部地区で土石流が発生し、下馬沢(げばさわ)川が氾濫しました。
　これにより周辺の住宅などに被害が発生しました。

　9月中は新方コロナウイルスの感染者数が多かったこともありIVUSAでは活動を控えてきました。
　今回、緊急事態宣言が解除され全国的に感染者数も減少していることもあり、IVUSA特別顧問の黒澤司さんからお声がけいただき、活動を実施することにしました。

　事前にPCR検査を受けるなどの対策をとりながら、10月16日(土)から18日(月)の3日間、学生4名、OG1名、事務局員1名で活動を実施しました。
　活動の詳細は以下のblogをご覧ください。

10月18日の活動の様子はコチラ。
10月17日の活動の様子はコチラ。
10月16日の活動の様子はコチラ。