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【夏プロリーダー紹介】新潟県長岡市栃尾ふるさとづくり活動 木下 きあら(昭和女子大学4年)

 こんにちは!
 新潟県長岡市栃尾ふるさとづくり活動でプロジェクトマネージャーを務めます、東京世田谷クラブ昭和女子大学4年の木下きあらです☺
 4年ぶりに復活した活動、全力で臨みます!🔥

●どんなプロジェクト?
 私たちはこの活動で、「交流と協働を通した幸福度の高い地域の創造」を目指しています!
 栃尾とIVUSAの出会いは2004年に起きた中越地震の翌年、2005年に栃尾地域にて行った除雪ボランティアです。その出会いから、栃尾とIVUSAは強く確かな絆を築いてきました。
 そして、現在は“とちお祭への参加”という形で地域活性化の活動をしています。

 とちお祭では、よさこいの披露や、伝統的な樽神輿綱引き大会への出場、大民謡流しへの参加などを通して、地域の方々と交流します。また、参加させていただくプログラムの練習や指導は現地の方がしてくださります。このように、地域活性化活動としても、お祭りとしても、魅力的な活動です☀️

●参加しようと思ったきっかけ
 きっかけは、私の地元で開催されていたお祭りです!コロナ禍が落ち着いてきた最近は、全国的にお祭りが本格的に復活してきていますよね👏🏼私の地元も、数年ぶりに通常開催できて、多くの屋台が並び、神輿を担ぐ大きな声が聞こえます。一番身近な地域の盛り上がりに感動し、コロナ禍が落ち着き盛り上がりを取り戻す日本を活性化できる活動に携わりたいと思いました✊🏼✨

●ここがおススメ!
①最大限に夏を感じられる!
暑い夏に皆で、全力でお祭りを楽しみます!そして、夏の風物詩である花火も見ることができます🎇
②青春できる!
皆で同じ法被を着て、よさこいを踊ります!50人もの仲間とよさこいを踊るなんて、滅多にない機会!いい思い出になること間違いなしです📸
③地域の方と交流できる!
とちお祭の活動の特徴の一つでもあります。過去には交流会も行ってきました!今年も楽しみです☺️