NPO法人国際ボランティア学生協会公式ウェブサイト

会員の方はこちらから

>ID/パスワードを忘れた方はこちらから



【春プロリーダー紹介】新潟県関川村七ヶ谷雪ほたるまつり活性化活動 馬場 千瑳(滋賀大学4年)

 今回、新潟県関川村七ヶ谷雪ほたるまつり活性化活動でプロジェクトマネージャーを務めます、滋賀草津クラブの馬場千瑳です。

●どんな活動?
 関川村は、新潟県の北東部に位置し、平成の市町村合併に参加せず「小さくともキラリと光る村」をスローガンに掲げ独立を宣言した、数少ない村の一つです。猫ちぐらやお米などの特産物、温泉や国指定重要文化財の渡邉邸など様々な魅力を持つ関川村ですが、少子高齢化に伴い、産業の後継者や地域行事の担い手不足が課題となっています。

 2004年、「自分の故郷に何かの形で貢献したい、IVUSAを故郷に連れていきたい」という一人の学生の思いが夢企画となり、実現したのが夏プロの大したもん蛇まつり活性化活動です。その後2011年には春プロの大石どもんこまつり、2013年には七ヶ谷雪ほたるまつりに関わらせていただけるようになりました。
 関川村の活動は、コロナ禍、2022年夏に起きた水害を経て、昨年の雪ほたるまつりから3年ぶりに再開しました。

 雪ほたるまつりは、主催者であるタランペクラブの「春夏秋冬の七ヶ谷の自然で遊び、文化に触れ、将来巣立っても心に”七ヶ谷”が存在するような愛着を育みたい」という思いのもと開催されるイベントの一つです。閉校になった小学校を利用し、雪とうろうや雪像を作ったり、会場設営をしたりといった運営に関わります☃
 今回の隊では、2月3日から6日にかけての3泊4日で、隊員50名でおまつりを盛り上げます!

●参加したきっかけ
 私がこの活動にプロマネとして参加する理由は、関川村の’人’が好きで、関川村とIVUSAの不思議な関係や想いを伝えていきたいと思ったからです。

 私が関川村に初めて行ったのは、2022年8月の災害救援活動です。
 この災害救援の中で、OB・OGの方々と村の方々の関わりを目にし「おじいちゃんおばあちゃん」と「孫」の関係に驚かされました。このような関係を、他の活動で目にしたことがなかったからです。
 この不思議な関係に興味を持ち、また自分を成長させてくれた関川村で力になりたいという思いから、昨年の雪ほたるまつりではスタマネとして、プロジェクトに関わりました。

 昨年の雪ほたるまつりでは、3年ぶりにもかかわらず村の方々が温かく迎えてくださり、関川村の方々の温かさに驚かされました。
 これは、この20年間でここまでの関係性を作り上げてくれたIVUSAの先輩方のおかげです。この関係をこれからのIVUSAにもつなげたい、隊のみんなでおまつりを楽しみ、村の方々との関わりを楽しみ、関川村の地域活性化に本気で向き合いたいと思い、冬関にプロマネとして関わることを決めました。

●ここがおススメ!
 全身で自然を感じ、穏やかな時間を村の方々と過ごし、人の温かさを感じられることが、雪ほたる隊の魅力です!
 雪ほたるまつりでは、閉校になった小学校を会場に、すぐ隣には川や山が広がる自然の中で活動します。そのどこか懐かしさのある環境で、イルミネーションや屋内の飾りつけ、雪とうろうや雪像づくりを村の方々とともに行います。1日以上かけて準備をし、最後に見るおまつりの景色は最高です!

 さらにおまつりだけでなく、交流会や孫の手ボランティアを通して、たくさんの村の方々とお話しできるのも魅力の一つです!
 冬ならではのおまつりを通して自然を感じ、関川村の’人’を知ることができる、そんな活動です。