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32期学生代表 小熊 日花(埼玉大学)

■IVUSAに入ったきっかけ
 大学受験が無事終わり、何かもう一つ挑戦をしたいと思っていました。そんな中、「今しかできないことをしたい!」という思いから、【学生団体】に興味を持ち、調べてみるとIVUSAが出てきました。
 そこから説明会に参加し、IVUSAの活動の幅広さと社会的信頼度に感動して入会しました!

■IVUSAでやってきたこと
 初期は環境保護の分野を中心に活動していましたが、3年次からは地域活性化分野の活動にも力を入れています!

 初参加のプロジェクトは、1年生の春プロ(京都府阿蘇海環境づくり活動)で、当日作戦PT(プロジェクトチーム)を務めましたが、その活動は途中でオンライン開催に切り替わってしまいました。
 その後、当日作戦のリベンジとして参加した九十九里浜全域清掃大作戦をきっかけに、山形県日本海沿岸清掃活動、新潟県関川村活性化活動にて当日作戦を務めてきました!

 また、新潟県関川村大したもん蛇まつり活性化活動では、幹部であるスタッフマネージャーを務め、関川村の魅力、地域活性化活動の魅力、そしてスタの魅力を実感できる活動になりました!

■今、担当していること
 学生代表を務めています!
 2,600人の学生のリーダーとして、人事や企画や事業を承認します。
 また、任期中はIVUSAの理事にも就任します。

■大学生の皆さんへ
 32期のIVUSAは、変革の年になります。
 その中で一番大切にしていきたいのが、「一人ひとりが輝く」ということです。
 私が思う「輝く」は、夢や目標に向かって、努力をしている姿です。

 せっかくIVUSAを知って、勇気を出して入会してくれたからには、会員全員がIVUSAでたくさん’’挑戦’’し、失敗から学んでほしいと思っています。

 挑戦するか迷ったら、ぜひ少し大変な方を選んでください。

 楽な道より、楽しくて、ワクワクする道を!
 IVUSA全体として、挑戦の輪が広がるのを期待しています。

 32期、一人ひとりが輝けるIVUSAに。
 ”Be Sunny!!”