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こんにちは!新潟県関川村七ヶ谷雪ほたるまつりにて、プロジェクトマネージャを務めます、立命館大学4年の滋賀草津クラブの山口悠太と申します!
●どんな活動?
一言で表すと、「あたたかい雪まつり」です。矛盾していますが、もちろん会場は寒いですよ!笑 しかし、それ以上に村民の方々が温かいんです!さっぽろ雪まつりみたいに大きくないですが、地元の村民さんたちと学生で作り上げるこの雪ほたるまつりには、言葉では表せないほどのほんわかあたたかい雰囲気があります。この雰囲気を守りつつ、関川村のコンセプトである「小さくともキラリと光る村」を目指し、村民さんたちと一緒に挑戦を繋げていく。そんな活動です!
●参加したきっかけ
また帰ろうと思ったからです。夏の関川村大したもん蛇まつり活性化活動に参加していた私は、村民さんと親交を深め、「冬の雪ほたるも来てね!」と言っていただきました。そしてもう一度関川村へ訪れた際に「おかえり」と言われたんです。血縁関係もなく、長く付き合っているわけでもない私に、ここまで言っていただけることが本当に嬉しかったです。また元気に「ただいま」と言うために、私は今回も参加します。
●ここがおススメ!
雪とあたたかさと現実の3点です。まず、目の前に広がる銀世界に圧倒されることは間違いないです!そしてその寒さを感じさせないほどの村民さんたちのあたたかさを体験すると思います。しかし、この活動は地域活性化であり、関川村が直面している少子高齢化についてかなり触れる活動です。村民の方々が地元を大切にしている気持ちと、直面している少子高齢化の現状を感じ、我々IVUSA学生が関川村に対してできることを模索していくことが、本当の魅力だと思っています。