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長野県飯山市活性化活動(雪まつり・かまくら祭り)

 2月5日から9日までの5日間、学生145名、OBOG2名、事務局1名で活動しました。
 今回の活動では、雪まつり、かまくら祭りの運営を通して関係人口創出に繋げる、
地域活性化やそれを含んだ今後の人生について考えるきっかけを作ることを目的に掲げました。
 活動初日は、飯山城址公園、飯山市文化交流館なちゅら、かまくらの里に分かれて、お祭りの準備をしました。
下の写真は、スノースライダーとウェルカムボードを制作している様子です。

 夜には、お祭りに向けて一体感を深めるために決起会を行いました。いいやま雪まつり実行委員会の方々にお越しいただき、一緒にゲームや食事を楽しみました。実行委員会の方々から、飯山市や雪まつりに対する想いを聞き、お祭りを成功に向けた意識を高める機会になりました。

 2日目は、お祭り本番に向けて最終調整をしました。飯山城址公園では、雪を使って遊ぶ楽しさを感じてもらうために、スノースライダーの安全確認およびリハーサルを実施しました。飯山市文化交流館なちゅらと、かまくらの里の両方で、前日から作成していたウェルカムボードの仕上げをしました。

 飯山市の婦人会「あねさの会」の方々が作ってくださった食事をいただきながらクイズなどの企画を通して交流を深めました。
 昨年に引き続きこのような機会をいただき、IVUSAを温かく迎えてくださる地域の方々の思いやりを感じるとともに、これまで築いてきた関係性の大切さを改めて実感しました。

 活動3日目、ついにお祭り当日を迎えました。飯山城址公園では、いいやま雪まつりの運営補助や、スノースライダーを実施し、多くの方に楽しんでいただきました。

 かまくらの里では、子どもたちが楽しそうにストラックアウトを楽しんでいました。

 飯山市文化交流館なちゅらでは、雪だるま作りやインフォメーションを実施しました。

 お祭り最終日の4日目は、飯山城址公園、飯山市文化交流館なちゅら、かまくらの里が多くの来場者で賑わいました。
 学生は約3か月前から企画の準備をしてきました。試行錯誤を重ねて準備した企画を多くの来場者に楽しんでいただき、喜びと達成感に満ち溢れた様子でした。

 飯山城址公園では、スノースライダーのヘルメットを3つのサイズで対応にするなど、安全面に配慮し、来場者が安心して楽しめる環境を整えました。

 飯山市文化交流館なちゅらとかまくらの里では、企画に使用する雪が崩れやすく、子どもたちが遊びにくいという課題がありました。そこで、水を加えて雪を固め、形を保てるよう調整を行いました。その結果、子どもたちが安心して遊べる環境を整えることができ、「もう一回やりたい!」と繰り返し参加する姿や笑顔が多く見られました。

 雪まつり終了後は、IVUSA学生と実行委員会の方々で雪まつりのグランドフィナーレを行いました。実行委員長の高橋さんから、「IVUSAと実行委員含めて100点満点の雪まつりになりました」というお言葉を頂きました。

 活動最終日の5日目は、活動を締めくくる一日でした。解団式ではいいやま雪まつり実行委員会の方たちからお話をいただき、その後全員で集合写真を撮りました。

 いいやま雪まつり実行委員会の方々との解団式が終わった後は、学生のみの解団式を行いました。
 活動のリーダーを務めた5人がこの5日間にかけた思いを語り、時には涙する場面も見られました。

 長野県飯山市地域活性化活動が、無事に終了いたしました。「いいやま雪まつり」および「かまくら祭り」の成功を目指し、様々な立場の方々が一丸となって取り組んだ5日間は、多くの来場者の皆様にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。
 本活動を通じて得られた課題や学びを今後に活かし、来年度はより一層充実した運営を目指して、学生一同、誠心誠意取り組んでまいります。
 最後に、本活動にご尽力いただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。