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2月17日から19日までの3日間、千葉県佐倉里山自然公園にて、学生62名、事務局1名、OBOGが5名で、地域の方と共に活動しました。地域の憩いの場を作るべく3日間作業しました。
【2月17日】
開会式では、円陣を組み、遊具側とIVUSAの森側の二手に分かれて作業開始となりました。
午前中は、遊具側は昨年度作成した遊具の解体から始まり、今年度の遊具作成に向けた練習、遊具に必要な竹を運搬しました。IVUSAの森側では地域の方からの竹林整備レクチャーの後、実際に学生だけで竹伐採と枝打ちを行いました。竹伐採が初めての学生も、指導を受け上達していきました。
午後から遊具側は、遊具の作成に着手しました。竹炭作りに加え、焼き芋づくりも行い、夕食時にいただきました。IVUSAの森側では竹林整備と竹チップの製造を実施しました。さらに今年から新たに竹灯籠作りが始まりました。初めての作業に最初は不慣れな様子が見られましたが、次第にコツをつかみ、完成させることができました。
活動初日で緊張している雰囲気もありましたが、作業を協力して進めるにつれ仲が深まりました。
【2月18日】
午前はIVUSAの森側は竹燈籠作成と近くのガードレール脇で竹林整備を行い、伐採した竹を遊具側へと運搬しました。バケツリレー方式で運搬し、声を掛け合って効率よく進めました。遊具側では1日目に作った竹遊具を修正し、運んだ竹で遊具の組み立てを進めました。また、子どもたちとふれあいながら地域の方と昼食をとり、交流を深める時間となりました。
午後は引き続き竹遊具の作成を行いました。ジャングルジムは完成形が少しずつ見えてきました。IVUSA の森側では竹灯籠作り、ガードレール脇の竹林整備、竹チップ製造に取り組みました。竹灯籠は25個完成し、自分で作った竹燈籠を輝いた目で見つめる姿が印象的でした。竹燈籠作成の指導をしてくださったユーカリ木こり倶楽部の武井様から「みんなすごい集中力で頑張ってくれました。」とお褒めの言葉をいただきました。
夜はお世話になっている地域の方と交流会が開催され、笑顔溢れる時間となりました。
2日目は昨日の経験からより効率的に動くことができ、順調に作業が進みました。
【2月19日】
最終日は全員で円陣を組み、1日がスタートしました。
午前は、IVUSAの森側ではガードレール脇の竹の全伐採を目指して作業しました。斜面での作業に苦戦する部分もありましたが、協力して安全に伐採を進めました。
遊具側ではジャングルジムはロフト作りをメインに取りかかりました。竹を切る部隊と、組み立てる部隊で活動しました。
午後も最終目標に向け、楽しみつつ黙々と作業しました。遊具側では、ロフト、すべり台、ブランコの3つを作成しました。地域の方と相談しながら作業を進めていき、無事に遊具が完成しました。IVUSAの森組は竹の伐採と運搬を行い、目標よりも多くの竹の伐採ができました。地域の方より「綺麗になって嬉しいです」と言っていただきました。
最後に解団式を行いました。
佐倉市公園緑地課の包國様から、「毎年参加してくれてありがとう。市役所としても頼りにしています。」とコメントをいただきました。本活動のリーダーである鬼頭崇真(日本大学4年)から、「本活動の根底である繋がりと寄り添いを大切に来年以降も活動を続けていこう」と挨拶がありました。
本活動に協力してくださった皆様、誠にありがとうございました。