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学生と事務局計89名が3月12日から14日までの3日間にわたり、琵琶湖湖岸清掃活動を実施しました。「楽しみながら美しい琵琶湖を守る」。清掃活動を通じて環境保全の大切さを発信し、一人でも多くの方に琵琶湖の現状を知っていただくことを目標に取り組みました。
1日目は、近江八幡市の牧町を中心に清掃活動を開始しました。初日から多くのごみが見受けられ、参加した学生からは、「こんなにもごみがあるとは思っていなかった」という感想があがりました。慣れない作業ながらも、参加者全員が声を掛け合いながら一生懸命に取り組み、清掃後の湖岸を見渡したときの達成感は格別なものとなりました。楽しみながらも、環境問題の深刻さを感じた1日目となりました。
2日目は、長浜市の祇園町と湖岸緑地長浜にて清掃活動を行いました。前日の経験を活かしながらごみの拾い方のコツをつかみ、限られた時間の中でより多くのごみを回収することができました。活動を重ねるごとに参加者同士の連携も深まり、笑顔や声が飛び交う活気ある雰囲気の中で取り組むことができました。
また、清掃活動の最中に地域の方から温かい声をかけていただく場面もあり、活動の意義を強く感じる1日となりました。
最終日は、長浜市の湖岸緑地大浜において、県内外から集まった一般参加者とともに清掃活動を実施しました。一般参加者の方からは、「こんなに多くの学生が参加しているとは驚きました。参加して良かったです」「学生が用意してくれたミッションを達成しながら楽しく清掃することができました。貴重な経験ができました」「また機会があれば参加したいと思います」など、多くの温かいお声をいただきました。学生側からも「一緒に活動を通じて、この取り組みの楽しさを知っていただけて嬉しかった」という声があがり、世代を超えた交流が生まれた有意義な時間となりました。
午前中だけで可燃118袋・不燃44袋、計162袋を回収しました。
午後は引き続き湖岸緑地大浜と新たに湖岸緑地八木浜にて清掃を行いました。活動終了が近づくにつれ学生の活気も増し、最後まで前向きな雰囲気のなか活動を締めくくることができました。
閉会式において、活動リーダーの山元天君からは、「参加者全員が笑顔で清掃に取り組む姿を見ることができ、大変嬉しく思います」との挨拶がありました。また、活動をご支援いただいているゆうゆうパートナーズの方からも「皆さんが楽しそうに活動されている姿が微笑ましく、こちらまで嬉しくなりました。ありがとうございます」と温かいお言葉をいただき、3日間の活動を締めくくりました。
3日間の活動全体では、可燃679袋・不燃174袋、合計853袋を回収しました。
「楽しみながら美しい琵琶湖を守る」というミッションのもと、参加者全員が笑顔で活動に臨んだ3日間となりました。清掃を通じて琵琶湖の環境問題を肌で感じるとともに、一般参加者や地域の方々との交流を通じて、活動の輪が広がっていることを実感しました。
これからも活動を継続し、琵琶湖の美しさを守るため、社会に向けて環境問題の現状を発信してまいります。引き続き、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
※この事業は、日本財団「海と日本PROJECT」の助成を受けて実施しました。