NPO法人国際ボランティア学生協会公式ウェブサイト

会員の方はこちらから

>ID/パスワードを忘れた方はこちらから



【2026年夏プロリーダー紹介】琵琶湖外来水生植物除去大作戦2026 東 夏菜(立命館大学4年)

 こんにちは!
「琵琶湖外来水生植物除去大作戦2026」でプロジェクトリーダーを務めます、
 滋賀草津クラブ4年の東 夏菜(あずま なな)です。
 立命館大学スポーツ健康科学部に所属しており、将来は体育の先生になります!

●どんな活動?
 この活動を一言で表すなら、
「人 vs 水草」

 私たちは、国の特定外来生物に指定されている「オオバナミズキンバイ」を除去し、琵琶湖の環境や生態系を守ることを目的に活動しています。

 オオバナミズキンバイは驚異的な繁殖力を持ち、水路や漁場を覆い尽くすことで、生態系や地域の暮らしに深刻な影響を与えています。
 そこで私たちは、学生の力を結集し、漁業関係者の皆さまや地域住民の方々、環境団体、行政と連携しながら、「オオバナ完全除去」を目指して活動しています。

 昨年度は、コロナ禍以降縮小傾向にあった活動を再び盛り上げ、関係者を含め約300人で除去活動を実施しました。
 そして今年度も、2026年9月11日〜13日に琵琶湖で約300人規模の活動を予定しています。

 再びオオバナに挑む、熱い3日間が始まります。

●参加したきっかけ
 私が初めて参加したのは、夏のプロジェクトではなく日帰りの除去活動でした。
 きっかけは、とてもシンプルです。
 憧れていた先輩や仲の良い友人が参加していたから。

 初めてオオバナを抜いたときの感想は、
「楽しすぎる!」でした。
 泥だらけになりながら仲間と汗を流し、目の前のオオバナを抜いていく。
 その達成感に一気に引き込まれました。

 しかし同時に、
「こんなに頑張ったのに、まだこんなに残っているのか」
 という悔しさも感じました。
 その悔しさが原動力となり、それ以来ほとんどの除去活動に参加しています。

●ここがおススメ!
 「人」が理由で参加した私が、プロジェクトリーダーを務めるまでになった理由。
それは、
 オオバナを抜いた先に見える景色が忘れられないからです。

 やることは、ただひたすらオオバナを抜く。
 けれど、その先には、
 本気で活動に向き合う人がいて、
 全力で汗を流す仲間がいて、
 その挑戦を支えてくださる方々がいます。

 まさに、
「熱意は人を動かし、社会を動かす」
 を体現している活動だと思います。

 オオバナを抜いた後に見える景色は、
 きれいになった琵琶湖。
 達成感に満ちた仲間たちの笑顔。
 そして、その姿を見て笑顔になる地域の方々。

 私がこの3年間で見てきた景色は、きっと皆さんにとっても忘れられないものになるはずです。

 絶対に負けられない戦いと、最高の景色がここにはあります。

 琵琶湖に縁もゆかりもなく、「オオバナミズキンバイ」という名前すら知らなかった私が、ここまで夢中になった。
 それこそが、この活動の最大の魅力だと思っています。

 あなたも、この夏、琵琶湖で私たちと一緒に最高の景色を見てみませんか!