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【2026年夏プロリーダー紹介】岡山県備前市日生諸島活性化活動 岡井 壱聡(立命館大学4年)

 おつかれさまです!!
 今回、岡山県備前市日生諸島活性化活動でプロジェクトマネージャーを務める岡井壱聡です。

●どんな活動?
 備前市には、瀬戸内海国立公園の指定を受けた大小13の島々からなる日生諸島があります。諸島の人口は約500人で、漁業、特にカキ養殖が盛んな地域です。

 日生諸島を取り巻く海では、高度経済成長期に海洋汚染が進行したことで、魚介類の産卵・生息場所である海草が急激に減少し、それに伴って漁獲量も減少していきました。しかし、日生漁業協同組合や専門家、地元漁師の方々による長年の研究と努力によって、海洋環境は徐々に回復しつつあります。このように、人の営みによって生物生産性や生物多様性が高められた沿岸海域は“里海”と呼ばれています。

 ただ海洋酸性化や海洋ごみ・マイクロプラスチック問題、海水温の上昇、底質の悪化など、海を取り巻く環境には多くの課題が残されています。さらに、後継者や担い手不足も深刻化しており、特にコロナ禍以降は海外からの技能実習生の受け入れが困難となったことで、人材不足がより顕著になっています。

 私たちは2015年9月から実施してきた現地での活動は2019年の新型コロナウイルスの影響で一時期活動を実施できませんでしたが、2022年3月には約2年ぶりとなる現地活動を再開し、改めて地域とのつながりを築き直す機会となりました。今後も地域の方々と真摯に向き合い、信頼関係を深めながら、里海の保全と活気ある地域社会の形成に寄与することを目指します。

●参加したきっかけ
 私は、大学一年生の夏にこの活動と出会いました。参加しようと思ったきっかけは大した理由ではないのですが、

・海岸清掃がしたかったこと
・海を見てみたかったこと
・島に行ってみたかったこと

 この3つの条件が揃っていたからです。
 一年生で右も左もわからなかった私は、とりあえず参加してみると言う気持ちだったのですが、活動を通して、地域の方と話したこと/活動で地域活性化にとても考えたことこれらを踏まえ、近い未来消滅していくかも自治都市として、地域活性化を行いたいと思い今も継続的に活動を参加する立場から作り上げる立場として関わっています。

●ここがおススメ!
 活動の魅力は、暖かい地域の方々を含め、景色です。
 宿舎から一望できる一面の海やとても方言を使って何を言ってるかわからない地域の方、島と島を繋ぐ大きな橋、日生はどこを切り取っても最高の写真を撮ることができます。

 また、日生の地域活性化は地域を盛り上げるためだけに存在しているわけではありません。日生には牡蠣という圧倒的日本No. 1の資源があります。それを環境保護の側面から守っていく!資源を守ることも地域活性化につながると実感できます。

 最後に、今年は【新しさ】にフォーカスを当ててます。
お祭りが2つになるのか、IVUSA岡山クラブ設立のために高校生をたくさん巻き込むのか、交流会が地域の人で溢れかえるのか、本当にまだまだいろんな形で地域活性化ができるのでワクワクが止まりません。

 あなたの有り余っているエネルギーでともに日生を活性化させましょう!