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【2026年夏プロリーダー紹介】長野県伊那谷環境保全活動 金子 純香(東洋大学4年)

 こんにちは!長野県伊那谷環境保全活動でリーダーを務めます!東京白山クラブに所属している、東洋大学4年の金子純香です!

●どんな活動?
 近年、熊や猪といった害獣による人、農作物への被害が多発しています。この原因の一つに、里山の荒廃が挙げられます。どうして、里山の荒廃が発生してしまったのか。
 そこには、「竹」が関係するのです。

 高度経済成長期のプラスチック製品や外国からの輸入品の増加により、これまで「竹」で作られた日用品や国産のタケノコ、メンマの需要が減ったことで「竹」を使う機会が激減し、放置竹林の状態になり、最終的に里山の荒廃が発生しました。

 長野県飯田市では、放置竹林問題に直面し地元のNPOの方が竹林整備に取り組んでいます。しかしながら、高齢化による人材不足や4年制大学がないことによる都心への若者流出が発生しています。

 そこで、IVUSAが中心となって、飯田市を含む伊那谷地域の持続的な環境保全と若者の巻き込みを目的として、私たちは活動に取り組んでいます。

●参加したきっかけ
 1年生の春プロの時に初めて参加したのですが、その時は友人に誘われただけでした。しかし、地域の方とプライベートで連絡を取り合うぐらいの関係性を築けたこと、そして、活動に何回も参加するうちに、伊那谷の魅力に引き込まれ現在も参加するようになりました!

●ここがおススメ!
 私が思うこの活動の魅力は3つです!

①圧倒的なやりがい!
 作業前は野放し状態だった竹林を地域の方と力を合わせて整備し、作業が終わった後、竹林に光が入っている風景、竹林の奥の方まで見通しが良くなった景色を見れた時のやりがいは言葉では表しきれないぐらい大きいです!
 また、自分の力で竹を切れた時の達成感も大きく感じます!

②年齢問わず、さまざまな地域の方と関係性を築ける!
 作業に取り掛かる前は初めましての方とでも、作業を「ともに」行うことで、作業終わりには関係値が高くなります!
 また、私たちは「交流」の面も大切にしています。ただ作業をするのではなく、地域の方と交流をして関係性を築きながら、作業にも取り組むことで、地域の方と名前を呼び合える関係性を構築できます!

③楽しく社会課題を解決する!
 放置竹林問題を解決するために、ただ竹林整備をするのではただ辛いだけです。「竹が大きく成長する前の幼竹を収穫してメンマにする!」「切った竹をブランコに作ろう!」「子どもたちが楽しめるように竹林の中に迷路を作っちゃおう!」
 このように、邪悪な存在であった竹をプラスに変えて解決し、【辛楽しい】をモットーに活動に取り組んでいます!