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8月1日から4日の4日間、IVUSA学生108名、事務局2名、理事1名、計111名で活動しました。新潟県長岡市で開催された「長岡まつり」に参加し、会場設営や運営補助を行いました。
今回は、「交流と協働による幸福度の高い地域の創造」を目的とし、平和学習や神輿渡御、灯籠流しなどを通して、長岡の歴史や長岡まつりに込められた人々の思いに触れました。
活動初日は、長岡市さいわいプラザに到着後、NPO法人ネットワーク・フェニックス様から、復興祈願花火フェニックスの歴史についてお話いただきました。その後、一般社団法人長岡青年会議所様より、長岡空襲についての平和学習が行われました。当時の状況や、復興に向けて歩んできた人々の想いを知ることで、長岡まつりが持つ意味への理解が深まりました。
アオーレ長岡へ移動後、今年度より、紙芝居を通して被災者の方の実体験を知り、当時の状況を具体的に理解しながら学びを深めました。
夕方には柿川にて平和への願いを込めた灯篭流しを行い、その後平和祭での神輿渡御に参加しました。神輿を現地の方々と担ぐことで、長岡の方との交流を深めることができました。
活動2日目、3日目は長岡花火大会が開催され、会場設営、フィールドワーク、フェニックス花火の募金活動を行いました。
会場設営では、フェニックスエリア観覧席の設営や会場案内、そして今年度からは飲食ブースでの業務も開始しました。会場での活動を通して、来場者の方々と接する中で、「ありがとう」と声をかけていただく場面も多く、地域の方との距離の近さや、人とのつながりを感じながら活動することができました。
フィールドワークでは、戦災資料館と平潟神社を訪れました。今年リニューアルオープンした戦災資料館では、これまで以上に多くの貴重な資料や証言、展示を通して平和の尊さを改めて実感しました。
その後の振り返りで、フィールドワークを通して感じたことを共有し、多様な視点から理解を深めました。仲間の意見にも触れることで、改めて自分自身が活動を通して得た学びや、活動の意義について考える機会となりました。
その後、アオーレ長岡と花火会場にて復興祈願フェニックス花火の募金活動を実施しました。「みんなで上げようフェニックス」を合言葉に呼びかけを行い、多くの方々からご支援・ご協力をいただき、地域の皆さまの温かさに支えられながら活動できていることを改めて実感しました。
活動最終日は、解散式を行いました。アオーレ長岡にて、フェニックスボランティア部会の皆様にお集まりいただき、NPO法人ネットワーク・フェニックス代表理事の大原邦夫様よりご挨拶をいただきました。
また、代表学生と今回の活動のリーダーを務めた齋藤愛澄(日本大学4年)から、活動を支えてくださった地域の方々や関係者の皆様への感謝、そして今後の長岡での活動への想いが伝えられました。
そして、最後には募金の成果報告があり、2日間の募金活動で、1,317,645円もの協賛金を集めることができました。
4日間の活動を通して、長岡まつりに込められた想いや、地域の方々のあたたかさに触れることができました。この活動で得た学びを今後に活かし、一人でも多くの人に長岡の魅力を伝えていきたいと思います。最後に、本活動にご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。(日本大学4年 長坂 結依、日本大学3年 西川 蒼来、中央大学2年 新井 利菜、東洋大学2年 金長 茉穂)