NPO法人国際ボランティア学生協会公式ウェブサイト

会員の方はこちらから

>ID/パスワードを忘れた方はこちらから



みんなのBIWAKOエキスポに参加しました

 8月27日、滋賀県内にて、「みんなのBIWAKOエキスポ」が開催され、IVUSA学生4名と卒業生1名が参加しました。

 2024年12月に、国連において「世界湖沼の日(8月27日)」が制定されました。この日は、1984年に滋賀県で開催された第1回世界湖沼会議の開会日に由来し、滋賀県に大変ゆかりのある日です。

 今回の「みんなのBIWAKOエキスポ」は、世界湖沼の日に合わせ、イオンモール草津内にてワークショップやブース展示を通して琵琶湖や環境について考えるイベントとして開催されました。IVUSAは、その中の「みんなのBIWAKO会議/COP5」および「世界湖沼の日2026国際イベント」で発表しました。

「みんなのBIWAKO会議/COP5」では、琵琶湖版のSDGs「マザーレイクゴールズ(MLGs)」が策定されて5年が経ち、MLGsのゴールの達成状況の確認や、2030年の達成に向けての意気込みなどが共有されました。

 MLGsに貢献している団体の発表枠では、IVUSAからは高野純広(立命館大学4年)より「びわ湖の研究者になろうツアー」を行政や地域の方々と協力して、子どもたちに向けて浄水場、湧き水、森の源流、漁師など様々なテーマで環境体験学習を開催していることを報告しました。

「世界湖沼の日2026 国際イベント」では、2027年の第21回世界湖沼会議の開催国であるタンザニア、さらにマレーシア、インドネシア、ハンガリーと日本の若者たちが、其々の地域で取り組む湖や水環境の保全活動についての発表が行いました。

 IVUSAからは小梢瑶太(立命館大学3年)から、「びわ湖の研究者になろうツアー」について発表し、子どもたちが自然体験によって、びわ湖を身近に感じ、その未来について考える場をつくりたいという想いから、行政や地域の方々と協力して、子どもたちに向けて浄水場、湧き水、森の源流、漁師など様々なテーマで環境体験学習を開催し、子どもたちの好奇心・環境への関心の向上だけでなく・地域の活性化にも繋がっていることをお話ししました。

 さらに、先述の「びわ湖の研究者になろうツアー」についてさらに詳しく紹介しました。自然体験を通じてびわ湖を身近に感じ、未来について考える場を作りたいという想いや、活動が子どもたちの好奇心や環境への関心向上だけでなく、地域の活性化にも繋がっていることをお話ししました。

 また、萩原正大(立命館大学3年)から、「オオバナミズキンバイ除去活動」について発表し、侵略的外来水草の問題に対して、IVUSAは滋賀県庁や陸上自衛隊、企業等と連携して除去活動を行い生態系保全や水害リスクの低減に貢献していること、さらに琵琶湖でのこの取組みを京都府の鴨川や三重県の鈴鹿川などに対して広げており、滋賀県から日本全国や国際的にも発信していきたいという意気込みもお話しました。

 今回、このような貴重な機会をいただきました関係者の皆さまに、深く御礼申し上げます。今後とも宜しくお願いいたします。(立命館大学4年 高野 純広)