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9月1日から5日までの5日間、学生91名、事務局1名で活動しました。
活動初日は午前中に結団式で交流を深め、日本エヌ・ユー・エス株式会社(JANUS沖縄)の
野上大介さんを講師に迎え、座学研修で海洋ごみ問題の現状と解決についての考えを学びました。
午後は早速西浜海岸を清掃し、不燃ごみが3袋、可燃ごみが42袋、漁網が33袋、粗大ごみがフレコンバッグ4袋という成果をあげました。特にプラスチックごみが多く、海洋で分解されにくいプラスチックごみの深刻さを感じました。
夜にはミーティングで1日のふり返りや交流会で親睦を深め、2日目からの活動への意欲を高めました。
2日目は午前午後どちらも釜磯海岸、女鹿海岸に分かれての活動でした。1日目の西浜海岸とは違い足場が悪い中での清掃でした。釜磯海岸では粗大ごみや漁網など大きいごみをスコップなどの道具を使い、仲間と協力しながら清掃し、女鹿海岸は転倒や怪我に注意しながら声を掛け合い清掃しました。その結果、可燃ごみ143袋、漁網90袋、不燃ごみ3袋、粗大ごみ120袋を回収することができました。
3日目は雨天のため午前中はNPO法人パートナーシップオフィスの岸本さん、金子さんから講話をしていただきました。貴重なお話を聞き、ディスカッションでそれぞれの考えを深めました。
午後は少人数の宮海海岸の清掃と海ごみ解決策コンテストに分かれ、清掃は可燃ごみ110袋、漁網16袋、漁具1袋、不燃ごみ3袋、粗大ごみ20袋分を回収しました。
海ごみ解決策コンテストは自分たちに何ができるのかを具体的に考え、グループごとに発表をしました。
4日目は天候が戻り、十里塚海岸を一日清掃しました。範囲が広い分一人ひとりが持ち場を綺麗にしました。お昼には3日目に引き続き宮海海岸を少人数で清掃もしました。結果、十里塚海岸は可燃ごみ191袋、不燃ごみ15袋、漁網62袋、粗大約300袋分、宮海海岸は可燃ごみ91袋、不燃ごみ3袋、漁網17袋、粗大約73袋分でした。
5日目の午前は活動最終日ということで宿舎の清掃と初日と同じ西浜海岸のごみ拾いをしました。来てくださった地域の方々と交流を深めながら最後の活動を行いました。結果、可燃ごみ13袋、不燃ごみ1袋、魚網8袋、粗大約2袋分でした。
午後からはミーティングと解団式を行い、5日間の活動をふり返ってこれから海洋ごみを減らすためにできることについてひとりひとりが考え、共有しました。
また、3日目以外の活動時にはDRT-YAMAGATAさんにも清掃に協力していただきました。
5日間のごみの総量は可燃ごみ590袋、不燃ごみ28袋、魚網228袋、粗大約595袋分でした。女鹿海岸の半分がランク1、宮海海岸がランク5(範囲の94%を清掃)、女鹿海岸半分、釜磯海岸、十里塚海岸、西浜海岸では目標であるランクTをとることができました。
この5日間の活動を通して、ひとりひとりの海ごみについて考えるきっかけになり、今後の成長につながる良い経験となりました。
最後に、今回の活動に関わってくださった皆様、誠にありがとうございました。