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新潟県長岡市栃尾地区除雪活動

 1月17日 から19日まで新潟県長岡市栃尾地域で日頃活動の拠点としている古民家の除雪をしました。この活動には学生6名、事務局員1名、理事1名、中越地震により設けられた仮設住宅に住む有志で設立されたの「とちお同住会」から6名の方にも来ていただき、計14人で活動しました。

 一日目は世田谷区の三軒茶屋駅に学生が集合し、17時半頃出発しました。夜、古民家に到着すると一面真っ白に覆われた古民家が待っていました。積雪は2m以上もあり、普段の活動と様子が違う古民家に、参加者は皆驚いていました。その後、翌日のスケジュールを確認し、明日の除雪作業に向けて就寝しました。

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古民家の様子

 慣れない雪除雪作業に参加者は四苦八苦していましたが、同住会の方は慣れた様子で作業を行っていました。途中、古民家の隣に住むおばあちゃんが私たちの様子を見に来て下さりました。私たちに労いの言葉をかけてくださり、地元の方の温かさを実感しました。

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 夜は 長岡市議会議員の桑原 望IVUSA理事も一緒に、同住会の方も交えて古民家で交流会をしました。同住会の方は「学生が来てくれるのは本当に嬉しい」と話してくださり、こちらも嬉しい気持ちになりました。

 三日目は朝食をとったのち、古民家の清掃・整理整頓を行いました。次の活動で古民家を使う人達が気持よく使ってもらえるよう心がけました。帰り道、今までの活動でもお世話になった半蔵金集落を通りかかりました。こちらも雪に覆われ、いつもと違った景色を見ることができました。

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半蔵金集落の様子

 帰り道、高速道路が大雪のため通行止めになり高速道路を下りなければならないと言うハプニングがありましたが、無事に帰京することができました。
 19日の21時30分ころに事務所に到着し、装備を片づけた後、解散しました。(大妻女子大学4年 小谷 和帆)