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2013年度第12回新潟県長岡市栃尾地区ふるさとづくり活動

 3月8日から10日の3日間、学生33名、OB1名、事務局1名で活動しました。今回の主な活動は、ほだれ祭りの運営サポートです。ほだれ祭りに関してはコチラをご覧ください。

 活動初日は、ほだれ祭りの設営準備と、山間の栗山沢集落での雪かき、お祭り当日の屋台で出す、栃尾名物のあげアゲ揚げの仕込みの3グループに分かれて活動を行いました。

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神輿を準備しています

 どの活動場所でも地域の方と協力・交流しながら活動することができ、ほだれ祭りについてのお話を聞くなどをし、翌日のほだれ祭りへのイメージをふくらませました。
 宿に隊の全員が集まると、とちお同住会の方との交流会が行われました。

 活動2日目はほだれ祭り当日で、朝一番から全員でほだれ祭りが行われる下来伝集落に移動し、祭りが始まる前に屋台やテントの準備を行いました。

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屋台を準備してます

 準備を行っている間にお祭りの会場は多くの人でいっぱいになりました。

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多くの人でにぎわう様子

 ほだれ様の上に新嫁さんが乗り、安産祈願・家内安全を祈願し、周囲にいた人々がほだれ様の神輿を担ぎました。

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ほだれ様神輿を担いでいます

 そして、ほだれ祭りも無事終了し、片付けのお手伝いをさせていただいたのち、下来伝集落の方とIVUSA学生の交流会を行いました。その中では「学生が来てくれてうれしい」「学生に祭りをもっと盛り上げてほしい」など嬉しいお言葉も頂きました。

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交流会の様子

 最終日は、活動の宿泊でお世話になった宿の清掃を全員で手分けして行い、そのあとに最後のワークを行いました。今回の活動で感じたこと・知ったこと、自分の立てた目標に対する振り返りを班単位・全体で共有しました。その後、無事全員が帰京し、3日間の活動を終えました。(立命館大学2年 辻中 伸)

【プロジェクトリーダーより】
 今回の隊のコンセプトは「IVUSAをワタシにする」でした。これは集落の方との一対一の個人の絆を作り、集落の方とのつながりを強くすることでした。活動では、隊員一人ひとりが集落の方との交流を大切にしており、「また来年もほだれ祭りに参加して集落の方に会いたい」という声も聞くことができ、大変嬉しく思います。

 また今回は、今までIVUSAの活動で行ったことがない栗山沢集落で除雪活動をさせていただきました。栗山沢区長さんからは「ぜひまた栗山沢へ来て下さい」と仰っていただき、つながりを新しく作ることが出来ました。これからもこのつながりを繋いで行きたいと思います。

 今回の活動で一番に感じたことは、私たち学生が来るのを楽しみに待って下さってる方がいるということでした。私たちのバスが来るのを玄関で待って下さってた時は笑みがこぼれました。来年もほだれ祭りに参加し、学生の元気を現地へ届けたいと思います。

 最後になりましたが今回、栃尾ふるさとづくり活動第12次隊『ほだれ祭り』を行うにあたってご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。(立命館大学2年 秋山 夏海)