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淀川清掃活動・ワークキャンプ

 5月22日、IVUSA学生7名と地元の小中学生名19名、一般参加者30名が大阪府高槻市三島江地区の淀川河川公園で清掃活動とワークショップを行いました。今回も前回までの活動と同じく高槻管内河川レンジャーさんのご協力の下、活動しました。

 高槻市三島江地区周辺の淀川では、草が生い茂り、子どもたちが遊ぶには危険な状態です。そこでこの活動では草を刈ることで安全に遊べる場を作り出し、小中学生が淀川の自然で遊び、そして学ぶことで愛着を持ってもらうことが目的としています。

 午前中は切り下げ地、自然ワンド(池のような地形)周辺での草刈り活動をしました。藪化が急速に進んでおり、立入ることができない状態でした。
学生の身長を軽く超えてしまう程に伸びた草を、地元の子どもたちと一緒に汗を流しながら刈りました。

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活動前

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活動後

 午後からは新しい取り組みとしてワンドの生き物調査、水質判定を行いました。
 中学生には安全管理スタッフの配置のもと、胴長、ライフジャケットを着用し、実際にワンドの中に入る体験ができ、終始笑顔であふれていました。生き物に触れる機会が少ないために貴重な体験となりました

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 地元の小中学生はこんなに多くの生き物を素手で触ったのは初めてだったと興奮が抑えきれない様子でした。

 一日とういう短い時間の中で、小中学生こんなにも笑顔あふれる活動になったのは、机に座って勉強しても学べない、ワンドの様子や、生き物の様子などを肌で感じてもらえたからだと思いました。次回の活動では小中学生が主体となった内容も盛り込み、自分自身で淀川について考えてもらいたいと思います。(関西大学3年 福西 亜耶)

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