 |
「思い出が詰まった場所」
築100年の古民家という場所で私たちは活動を行っています。活動を行えるような場所ではありませんでした。そのため、栃尾の方の指導の下学生で修復をしました。現在、その古民家で地域の方との交流、寝泊り、食事をしています。様々な思い出が詰まった場所となりました。
|
 |
「当たり前が当たり前ではない」
野菜を育てて収穫をする。こんな機会都会で暮らしている学生ではめったにないです。当たり前に食べられる野菜も自分たちで育てるところからはじめていくことで当たり前がどれだけ幸せなのか活動中に毎度感じさせてもらっています。
|