活動概要
 黄土高原の荒漠化は中国政府の悩みの種のみではなく、今やアジア規模の問題となっています。
 国際ボランティア学生協会は今後5年間で800haに及ぶ植林を行います。


活動日程
 3月2日出発から3月9日帰国までの8日間という短い日程。
 短い間でしたが、中韓日の学生が植林作業・交流会・観光等、充実した毎日を過ごしました。


植林作業
 今回は約1万本にも及ぶ山椒(サンショウ)を植樹しました。
 初日は植林方法の徹底がなされてなく、やり直しもありましたが、最終日には規格通りに植林を行うことができ、植林効率も上昇しました。
 また、植林作業だけでなく、科学的な見地からの植林事業の分析も行われました。



ポンヨウ!(中国)、チング!(韓国)、トモダチ!(日本)と各国のリーダーが叫び
3国の学生が肩を組み号泣しながら歌った中国の歌「朋友(ポンヨウ)」。
この瞬間、花は咲いた。
活動期間:2004年3月2日(火)〜2004年3月9日(火)
全参加者:137名(中国人18名 韓国人6名 日本人113名)
上記参加者の他に潼関地域の中学生・高校生が、連日約100人参加

参加者
 今回は17大学113名の参加があり、また、中国・韓国の学生も参加し、東アジアの将来を背負う学生達の交流の場となりました。


所感
 この計画のプロジェクトリーダーに指名されたとき、「いよいよ始まる」と思わず武者震いがした。先輩達が積み上げてきた計画を実行に移す時、そして、これまで僕が学んできたすべての経験を出し切って挑むプロジェクト。様々な思いが交錯した。僕に求められているものは、花を咲かせること。植林した木々。日本で応援してくれる人たち。日本・中国・韓国の若者たち。それぞれの思いを未来に繋げるために、新しい花を咲かせることだと考えた・・・(隊長 谷口純平)


協力・支援団体
 今回のプロジェクトも多くの方々のご支援を賜り、成功を手にしました。
 日中緑化交流基金をはじめとするご支援・ご声援いただいた方々に篤く御礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。