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概要
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長江に次ぐ中国第2の大河、黄河。その中心部に黄土高原はある。古くは森が生い茂り多くの生命を育んできた黄土高原は、環境破壊が進み、現在緑化率は10%以下にまで低下している。さらに毎年降雨により大量の土壌流失を起こし、河川の氾濫や季節風により朝鮮半島から日本にまで黄砂が飛来する。
この状況対し、中国政府では「母なる川を守る行動」を推進し、中国全土の緑化率の向上と生態環境の保全に努めている。日本政府はこの状況に対し日中緑化交流基金を設立、認定事業に対し助成を行い活動の促進を図っている。今回のプロジェクトはこの「母なる川を守る行動」指定プロジェクトである。
国際ボランティア学生協会は、日中緑化交流基金の助成を受け、中国青年国際人材交流中心を現地カウンターパートに計画を進め、この活動を通して、黄土高原の緑化と、両国の青年たちが共に作業を行うことで相互理解を深め、「近くて遠い国」と言われる日中友好の促進と発展を目指すことを目的とする。
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