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2009年度学生代表挨拶
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IVUSA危機対応研究所
IVUSAとは?
IVUSAとは
国際協力・環境保護・福祉活動・災害救援などの分野で社会のために自分の持っているパワーと感性を活かしたい。
そんな学生をサポートするのがIVUSA(イビューサ)です。IVUSAとは、国際ボランティア学生協会(International Volunteer University Student Association)の頭文字I・V・U・S・Aを抜き出したものです。
IVUSAは活動を通じて社会に貢献し、参加した学生は活動を通じて様々なことを学びます。
「何かをやってみたい」「自分の可能性を試したい」と考えている学生たちの力を結集し、彼らのパワー・感性・動員力を最大限に活かした活動を展開していきます。
過去16年間の活動に参加した135大学32418名(2009年3月現在)の学生たちの多くは、「多くの人々と触れ合い、共に活動する事により様々なものを学びました。その舞台が、たまたまボランティア活動だったのです」と、感想を述べています。そこには奉仕の心は無論あったでしょうが、仲間をはじめとする様々な人と、同じ場所で同じ時間を共有したという感動に溢れていました。
先行き不透明で、なおかつ地球規模での思考が必要とされる時代の中で、日本人が忘れかけている「優しさ」や、共に助け合わなければ生きていけないことを、活動を通して学生たちはしっかりと理解していますし、多くの人に知って欲しいと思っています。
IVUSAは、ボランティア活動の他にも、緊急時対応や救急法などのトレーニングや、合宿・研修会・講演会・情報発信…などの基本的な組織マネジメントの実践の場を提供することによって社会に貢献できる人材を輩出するとともに、多様な社会のニーズに応えることのできる組織力のある団体を目指しています。
IVUSAの始まり
IVUSAの前身は、1992年に国士舘大学で行った「夢企画」でした。これは、学生たちが、創造力をかきたて、夢を組み立て実行する。そんな「勇気」と「冒険心」と「遊び心」を持った夢を募集し、実現性、独創性、意気込みを含めて審査し、その実行を大学がサポートするというものです。
学生から募集された「夢」は様々な分野にわたっていましたが、中でも社会に貢献したいという企画の多く、その中の「ラオス小学校建設活動」「多摩川清掃大作戦」「北海道南西沖地震災害救援活動」などに参加した学生の熱意で、IVUSAが組織化されました。
現代の学生は、利己的で社会活動に無関心なのかと思われていますが、「社会に対して何かやりたい」と考える学生がたくさんいたのです。
代表挨拶
近年、頻発する残虐な事件。今、私たち日本人は、物質的な豊かさを追求するあまり、人間らしい「心の豊かさ」を失いかけているようです。
今の若者は、幼少期から不自由なく育ち、一人でパソコンやゲーム等に時間を費やし、また、日常の生活においても、人と交流する機会が極端に減少してしまいました。その結果、人との交流が苦手な若者が増加し、自分だけの世界に閉じこもり、思いやりや人の痛みを理解できず、いじめ、不登校に始まりフリーター・ニート、さらには、動機のない殺人を犯す者まで登場し、大きな社会問題となっています。
そんな若者の中にも、人が喜んでくれることが好きだが、それを実行する手段や方法を知らない若者たちもたくさんいます。IVUSAの活動に参加する学生はそんな若者です。彼らは、特別な学生ではありません。しかし、様々な、活動を通じて厳しい環境で生きている人たちと出会い、その人たちが喜んでくれたことを、自身の喜びとして感じているのは事実です。
彼らにとって、親や兄弟を含め、周辺にいる人たちが幸せであることは、自身の幸せですし、そうでなければなりません。その「幸せの輪」を家族以外の人たちに広げることで、新たな喜びや幸せを感じ、人間として大きく成長しているのです。ある意味、ボランティア活動は、今の若者に必要な遊びなのかもしれません。遊びだから本気になれる。これは、若者自らが、心豊かに生きる社会を作っていると言えるでしょう。
それにしても、世の中のすべての人々を救うことは出来ません。しかし、それぞれが、少しの時間や労力を提供することで救われる人たちがいます。一人一人の力は小さくても、力を結集することで、大きな力となり、多くの喜びを分かち合うことが出来るのです。それぞれが出来ることを考え、勇気を持って一歩を踏み出すことが重要なことだと考えています。
今後も、「思いやりのある社会、人にやさしい社会」を作っていくために、学生共々邁進して参りますので、皆様の一層のご協力とご支援をお願い申し上げます。
組織概要
<団体概要>
住所 〒156-0053 東京都世田谷区桜2-10-26
電話/FAX 03-3418-1840
E-mail
ivusa-office@ivusa.com
法人認証取得年月日 2002年05月02日
届出・管轄庁 東京都生活文化局都民生活部管理法人課
設立(活動開始)年月 1993年03月
<三軒茶屋連絡所>
住所 〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階
市民活動支援コーナー内 国際ボランティア学生協会
電話/FAX 03-3418-1840
E-mail
ivusa-office@ivusa.com
<関西事務局>
住所 〒540-0013
大阪府大阪市中央区久宝寺町4−2−9 ポリグルビル 6階
国際ボランティア学生協会関西事務局
電話/FAX 06-6761-5658
メール
kansai@ivusa.com
名誉会長
西原 春夫
NPO法人アジア平和貢献センター理事長
社団法人青少年育成国民会議会長
学校法人国士舘元理事長
学校法人早稲田大学元総長
特別顧問
弓削 昭子
国連事務次長補
UNDP管理局長
野中 広務
元衆議院議員
小田 兼利
日本ポリグル株式会社代表取締役会長
長島 忠美
衆議院議員、元山古志村村長
山村 武彦
防災システム研究所所長
市川 啓一
株式会社レスキューナウ取締役会長
朴 宇一
韓国ハンセン氏病患者支援団体「常緑会」代表
Shant amrita chaitanya
ヒンドゥー教 僧侶
加藤 芳輝
株式会社ブリッジワーク代表取締役
池谷 啓
フリーライター
白銀 良三
国士舘大学政経学部教授
梶原 景昭
国士舘大学21世紀アジア学部教授
三浦 宏一
社団法人世界貿易センター(東京)専務理事
早坂 毅
NPOコンサルタント・税理士
忌部 実
忌部医院医院長
廣渡 謙二
株式会社シーディック代表取締役
株式会社メディアバード専務取締役
赤木 衛
特定非営利活動法人ジェイワイエムエイ理事長
株式会社東京イデアフォース代表取締役社長
理事会
代表理事
下村 誠
理事
藤本 行和
東京消防庁勤務
中嶋 信行
マイクロソフト株式会社勤務
風間 穣
東京都世田谷区議会議員
伊藤 章
NPO法人市民教育のためのサービス・ラーニング・クリアリングハウス理事
桑原 望
新潟県長岡市議会議員
宮崎 猛志
IVUSA危機対応研究所所長
外木 絢子
本協会職員
幹事
星 昭良
SPK株式会社勤務
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