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2008年11月30日募金報告
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2008年11月30日募金活動
IVUSAでは、途上国の児童教育支援を目的に、「小学校建設募金」へのご協力を呼びかけています。
その結果、下記のとおり多くの方々にご賛同いただき、2008年12月、ネパール連邦民主共和国に2校目の小学校を開設することが出来ました。
今回は、2007年10月から2008年3月までにご協力を頂いた「ネパール小学校建設募金」を対象に、集計金額と使途のご報告をさせて頂きます。
ご協力、有難うございました。
■募金実績(2007年10月〜2008年3月)
募金件数 35件 / 募金総額 1,721,054円
■送金報告(ネパール連邦民主共和国ジャミレバタサ村へ送金)
第1回送金 2008年
3月
23日
2,250,000円
合計
2,250,000円
(建設資金に対する募金額の不足分は、IVUSAが補填し、寄付しました)
■使途について
ヒマラヤ山脈の走るネパール連邦民主共和国は、山々に囲まれた国です。山の斜面にいくつもの村があり、国全体で学校が多く不足していると言われています。小学校の入学率は78%ですが、純就学率はその半分とも言われています。
そのような中で、毎日数時間も山を歩いて、学校に通う子ども達も珍しくありません。ネパールの成人の識字率は49%、5歳〜14歳の児童労働率は31%と低い水準に留まっています。(ユニセフ「世界子ども白書2007」より)
IVUSAでは、「勉強がしたい」という子どもたちの夢を叶えるため、2001年3月に、パルパ郡キウンダーダ村に1校目の小学校(生徒数約130名収容)を開設。また、同時に小学校の教師をサポートする活動を展開しています。
そして2008年12月、パルパ群ジャミレバタサ村に2校目の小学校を開設しました。
この活動により、1村約200名の子どもたちに対して、学ぶ場を提供することが出来ました。
パルパ群ジャミレバタサ村(旧校舎)
村には約200名の子どもたちがいますが、既存の校舎では教室数が足りていません。それに加えて、校舎には窓もなく、天井も低いため健康上の被害も出ています。
建設した村は、ネパールの首都であるカ
トマンズからバス、ジープ、徒歩で3日間かかる場所に位置しており、車では行く事の出来ない村です。もちろん、電気・ガスはありません。
2008年3月には、日本の大学生22名が小学校建設の手伝いをしに、現地に行きました。
学校建設は、まず旧校舎の取り壊しから。村には重機が入れないため、人の手で取り壊していきます。
基礎の穴掘りも、人の手で行います。
完成した校舎。村の子どもたち約200名が、この学校で勉強をします。
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