Youth-Acty!
本協会「危機対応研究所」は、11月14日(水)、京都府木津川市山城町で山城青年会議所が主催した災害に関する講義と実習に運営協力をした。
■日時
11月14日(水)午後7時〜午後9時30分
■場所
山城町総合文化センター アスピアやましろ
■主催
山城青年会議所
■参加者
35名(本協会5名)
■内容
山城青年会議所が主催する会合において、京都府や、関係官庁の防災施策、防災ボランティアとボランティアセンター設置に関する学習を行うために、講義と図上訓練が行われた。
本協会「危機対応研究所」はDIG(災害時図上訓練)の運営協力を行なった。
具体的には図上訓練のなかで刻々と変化する状況を付加していき、機会を見計らっての課題を投げかけていくというもの。
■DIGとは
DIG(ディグ)は、災害(Disaster)のD、想像力(Imagination)のI、ゲーム(Game)のGの略で、参加型災害図上訓練ノウハウの名称。
市民向けプロ向けを問わず、DIGでは参加者は大きな地図を囲み、参加者が書き込みを加えながら議論をする。
その過程で、被害の様相はより具体的なものとして描き出され、参加者は地域の災害に対する強さや、地域防災力の可能性と限界を理解する。
(小村隆史氏 災害図上訓練ページより
http://www.e-dig.net/020101.html)
■訓練の想定と流れ
・近畿圏での豪雨災害を想定
・図上訓練の想定領域は京都府南部山城地域
@大まかな流れ(実際には具体的数値を使用)
・大雨洪水警報の発令
・河川警戒水域超過
・決壊
・災害ボランティアセンター設置
・撤収
A課題(訓練のなかで、話し合うべき課題)
・災害ボランティアセンターをどこに設置するか
・センターの運営費(特に初期)の獲得方法
・派遣されるであろうアドバイザーなどとの協働をどのように行っていくのか
◇◇◇◇◇危機対応講習 開催中◇◇◇◇◇
国際ボランティア学生協会 「危機対応研究所」では、危機管理に関して個人や企業等に「危機対応講習」を開催しています。
■講習科目例
心肺蘇生法、包帯法、止血法、搬送法、AED取り扱い、など
■講習時間や場所、人数、料金など詳細については、お問い合わせください。
■地域の防災訓練やイベントの救護補助も行っております。詳細は、お問い合わせ下さい。
■お問合せ先国際ボランティア学生協会 危機対応研究所
TEL/FAX 03−3418−1840
E-mail ivusa-office@ivusa.com