Youth-Acty!
11月30日(金)世田谷区若林にある老人会館で開催されている生涯大学にて、第29期自主研究会、第22回講演会がおこなわれ、本協会事務局長、危機対応研究所所長の宮崎猛志が「減災・防災の世代間交流」というテーマで講演を行った。
世田谷区生涯大学は平成19年4月1日から「老人大学」を名称変更したもので、60歳以上の区民を対象とした学習の場。「社会」「福祉」「生活」「文化」の各コースから1コースを選択し、「健康体育」は各コース必修となっている。この自主研究会は、それぞれのコース幹事が担当コースに基づいたテーマで講師を招聘し、年間30回の研究会として開催している。
今回「福祉」担当者からの依頼で、本協会が行っている災害救援活動や地域で行っている防災訓練や応急救命講習等、学生を中心とした若い世代と地域コミュニティーとの協働現場の報告を行うことになった。
日本や世界の各地で起きた災害について、IVUSAの活動現場風景を織り交ぜた写真や映像を使い、普段からの防災への取り組みについて学び、耐震化や発災直後の共助精神の重要性を訴えた。後半は、学生たちも加わり、近い将来起こるといわれている首都大地震を意識したワークショップ形式のディスカッションゲームを行った。