Youth-Acty!
学生執行部員研修で、川北秀人氏(IIIHOE代表)workshopを招聘
「GYSD(Global Youth Service Day)2008 Pre-Workshop
どうしたら、持続可能なプロジェクト運営が出来るのか?〜引き継ぎと資金調達を中心に〜」
本協会では、学生執行部が中心となり、組織運営や活動の企画・運営を行っております。
今回のワークショップでは学生執行部が、「活動の持続可能性(サスティナビリティ)」をテーマに、特に学生や若者主体の団体にとって大きな問題になる「引き継ぎ」と日本のNPO全体の課題の一つでもある「資金調達」を中心に学びました。
日時:2008年3月30日(日)13:30〜16:30
参加者:一般(30名)、IVUSA関東学生執行部員(30名) 計60名
講師:川北秀人氏(IIIHOE代表・JEN共同代表理事)
主催:IAVE日本
協力:国際ボランティア学生協会(IVUSA)
会場:国士舘大学柴田会館3階
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所
http://blog.canpan.info/iihoe/
IAVE日本(ボランティア活動推進国際協議会
http://www8.plala.or.jp/iavej/index.html
◇研修の概要
・講義 「NPOとは」
「資金調達について」
「活動の持続可能性を高めるポイント」
「メンバーのリクルート、定着率のアップ」
「振り返り、申し送りの重要性」
・個人ワーク 「私たちの活動とは」
「現在と1年後の組織図を描いてみる」
◇研修内容と川北氏の言葉(抜粋)
◎NPOとは
「NPOは目的を共有するチームであり、頭で考えるだけでなく行動して実践するもので、{収益を分配=営利}でなく社会に再投資するもの。NPOの活動は、同好会で見られる{WANT=したい事}ではなく、{NEED=求められる事}に対して必要としていること・人のためにアクションを起こしていかなければならないのです。」
◎資金調達について
「活動を続けていくためには、資源が必要です。NPOの経営資源として、ヒト・モノ・カネ・情報・目的・ネットワークが上げられますが、その中でも、ニーズへの共感がなによりも重要です。」
◎活動の持続可能性を高めるポイントについて
「事業のニーズはあるか? 質を高める努力は適切か? ブランディングしているか?などの活動の持続可能性を高めるポイントを抑え(参考:『NPOマネジメント』第53号特集)、組織運営や活動の実施を行うことが重要です。
NPOの場合、規模が小さくても必要な専門性を持ち、異なる専門性を持った団体同士が連携することが、社会を動かす力にお繋がります。」
◇受講者より
・改めて、活動に賛同してくださっている方々の大きさを感じました。
・活動に夢中に取り組んでいる上で、見逃しがちな部分を再確認できました。
・普段から外に対してアンテナを巡らせ、尚且つそれに対してどう見せていくかを考えていかなければならないと実感しました。
・今回の研修を通じて、NPOとしてしっかり構築しなければならない組織と、学生らしさを活かした活動の両立の難しさとやりがいを認識することが出来ました。
今後も、社会に対して更なる活動を展開していくために、活動に必要なスキルの向上を図っていきます。
ご協力頂ける方は、下記までお問い合わせ下さい。
NPO法人国際ボランティア学生協会
TEL/FAX 03−3418−1840
E-mail ivusa-office@ivusa.com