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【速報】第7回九十九里浜全域清掃大作戦 |
2008/08/22 09:54
「第7回九十九里浜全域清掃大作戦」開催中!
本協会では現在、千葉県九十九里浜において、九十九里浜全域の清掃活動を行なっております。
巨大な海水浴場で有名な九十九里海岸は、千葉県10市町村からなる約66kmの砂浜海岸です。貴重な海浜動植物が生息し、県立自然公園にも指定されています。
しかし、観光客が残したごみや、海外から流れ着いた漂着ごみなど環境問題も深刻化しています。近年では環境問題のみならず、砂浜の侵食や防災対策などの問題に加え、過疎化も進んでいるといわれています。こうしたことから、今後の九十九里エリアを担って行く若い人が地元を離れていくのが現状です。
7回目を迎える今年も、地元の学生や子どもたちと共に清掃することでIVUSAの清掃理念である「拾う心より捨てない心」を参加者や観光客、地元住民に啓発していきます。また、地元出身の若い人や都心の若い人に焦点をあて、若い人自身が地元のために、社会に対して行動を起こすきっかけになるような活動を目指しています。
活動中は、このトピックにおいて、現地情報を更新していきます!
■■■■■現地速報■■■■■
◆8月21日
8月21日の朝、約500人が東京駅近くの鍛冶橋駐車場に集合しました。そして8時30分、500人を乗せた9台のバスは元気に出発しました。
10時50分頃、県立蓮沼海浜公園・展望塔に到着しました。そこには約60人の地元のよさこいチームや学童保育の子供が達が私達を待っていました。今回一緒に清掃する子達です。とても元気に出迎えてくれました。
そこで行われた開会式では山武市の市長からの歓迎の言葉や、今回のリーダーの言葉がありました。そして各市町村から集められたメッセージで作られた団旗が市長からリーダーの小島潤子に渡り、清掃が開始されました。
13時に各ルートとも順調にスタートしました。しかし最近の台風の影響などで、例年よりゴミが3、4倍増えてしまっていました。しかし負けずに500人で挑みます。
初日ということもあり、みんな元気に拾っています。びん、缶はもちろんテレビや椅子など様々なゴミがありました。大きい粗大ゴミは何人かで協力して集積所まで運びました。
しかし中盤を過ぎた頃から暑さやゴミの多さで、みんなに疲れが見え始めました。
一緒に歩いている子供達はまだまだ元気です。
しかし清掃時間残り時間20分頃から、雲行きが怪しくなってきました。
そして10分後には、大雨が九十九里を襲いました。雨の中清掃続けていましたが、危険を感じ清掃を切り上げなければいけないルートがいくつもありました。
最後は豪雨の中、ずぶ濡れになりながら、各宿に分かれていきました。
拾いきれなかった悔しさが残ってしまいました。この悔しさを明日の清掃にぶつけて、拾いきりたいと思います。
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