Youth-Acty!
本協会では現在、中国・陜西省渭南市潼関県において、日中の学生で植林活動を行なっております。 この活動は、砂漠化が進む黄土高原の緑化率向上、及び、次世代を担う日中の若者たちが大挙して集い、共に汗を流し、寝食を共にし、交流を深めることで、未来志向の東アジアネットワークを構築することを目指しています。
第6次中国黄土高原緑化プロジェクトについて、詳しくはコチラから
活動中は、このトピックにおいて、現地情報を更新していきます!
□□□□帰国報告□□□□□
16時、隊員が成田に到着し、解散致しました。
□□□□□現地速報□□□□□
◆◆3月4日(水) 16:00 ◆◆
隊員全員成田に集合し、出発致しました。
◆◆3月4日(水) 22:10 日本時間23:10 ◆◆
西安空港に到着しました。これから潼関の金従賓館にバスで移動します。
◆◆3月5日(木)◆◆
昨夜半の到着だったため、今日の午前中は休息にあて、午後から記念式典と植林活動を行いました。
写真は記念植樹の様子です。
◆◆3月6日(金)◆◆
作業二日目
昨日に引き続きとてもいい天気です。
今日は朝からみんな元気に作業現場に出発です。
◆◆3月7日(土)◆◆
作業三日目
3月4日に出発し、既に4日経ちました。作業日も残すところあと半分。82名の隊員は元気に作業や中国人学生との交流を楽しんでいます。
今日は天候にも恵まれて、ぽかぽか汗ばむほどでした。今回植えている木はコノテガシワという木で、5次隊の時の苗木とは違い、高さが2m近い大きな苗木を一つ一つ大切に植えています。
そのため深さが1mほどの大きな穴を掘っています。一つ一つに想いを込めて。
◆◆3月8日(日)◆◆
今日は曇り空で少し肌寒い日でした。
昨日とは作業班を変え、新たなメンバーで行いました。日々の作業にも慣れ、中国人学生とも仲を深めています。
今日からは今回初めて参加した一年生隊員の今を紹介します!
(千代田支部 東洋大学 1年 笹雄貴)
作業中や休憩の時に中国の歌を教えてもらったりと交流しています。その子からは手紙や指輪をもらって嬉しかったです。実際に中国の学生と接してみて、日本に反感をもってると感じていたけど、日本人と同じだと気付きました。
今後植林を通して仲良くなった子の心に残るような活動にしていきたいと思います。
(八王子支部 拓殖大学 1年 正田晋)
活動を一緒にやっている同年代の子と交流した中で、中国の若者の現状を聞き、日本の学生と比較してみたら日中の違いに気付きました。
残りの活動は植林に来た子に「来て良かった。」と後悔させない現場作りをしたいと思ってます。
(京都支部 立命館大学 1年 小平翔太)
中国に来るまでは、悪いイメージがあったけれども、実際接してみると、笑顔で応えてくれたりして良いイメージになってきた。
今ではもっと日本について知ってもらいたいし伝えていきたいと思っています。残りの期間は隊としてもっと良くなるように、していきたいです。
これからもレポートしていきたいと思います。
◆◆3月9日(月)◆◆
ここで、植林作業ではなく、日々の生活についてご紹介します。
毎日の食事は宿泊しているホテルの食堂です。味は年々日本人向きにアレンジされているように感じます。基本的には四川料理から派生した田舎料理なので、時折辛い料理が混ざります。辛いのが苦手な学生にはちょっとツライかもしれませんね?
作業も残すところあと2日。隊員全員が一つのゴールに向かって頑張っています。中国人学生との交流も慣れ、一緒にかけ声を掛け合って作業に取り組んでいます。
(八王子支部 法政大学 1年 足達七恵)
中国人との交流が楽しいです!たった1日しか一緒に作業をやっていないのに、抱きあったり、プレゼントをもらいました。もらった手紙には「私とあなたが出会ったこと、日本と中国が出会ったことは縁」と書いてあって感動しました。これからも交流する相手の記憶に残るように、「日本人っていいな」と思ってもらえるような交流をしたいです。
(北九州 立命館大学 1年 林田千織)
今回中国に来るまでは、中国人に対して悪いイメージしかなかったけれど、実際に接してみると温かい人達ばかりでした。中国人に対するイメージが変わりました。またお互いのコミニュケーションツールが無いときに、何が出来るのか深く考えるようになりました。そして何かをやってみるという重要性をしりました。
残りの期間、笑顔を忘れずに接して日本の良さを伝えていきたい、そして中国人のことももっと知りたいです。
◆◆3月10日(火)◆◆
昨年3月に活動した現場の代字営村です。
写真だとわかりづらいかも知れませんが、山椒、リンゴとも元気に育っているようです。
今日はついに作業最終日でした。
しかしあにくの強風に見舞われ、作業が思うように進みませんでした。それでも全力で土を掘り、木を植えました。
最終日ということで、ゆっくり中国人学生と交流する時間を作り、たっぷりと交流しました。
午後は予定を変更し、渭南市での式典に出席しました。そこでは2000人近い学生や地元の方と一緒に植林しました。
そして夜には一緒に活動を行ってきた、中国人残りの中高生などを巻き込んだ交流会を行いました。班での出し物や交流会チームが考えたプログラムでとても盛り上がりました。最後に別れるときは涙を流す学生もたくさんいました。
またいつか会えることを信じています。
◆◆3月11日(水)◆◆
今日は急遽一時間だけ作業が出来ることになりました。急な予定だったのにもかかわらず、中高生達がたくさん来てくれ、本当に最後の作業を中高生達と行いました。
その後、渭南市の小学校を見学し、大学での式典に出席しました。小学校では子供達が私達に向けて、体操を披露してくれました。
大学では日本人学生一人に対して、中国人学生3人くらいで大学構内を案内してくれました。その後中国舞踊や習字など中国文化を披露してくれました。
IVUSA学生は生の中国に触れ、興奮していました。
夜には渭南市から贈られた歓送迎会に出席しました。とても盛大な会を開いて頂きました。
(千代田支部 聖心女子大学 1年 原田桃子)
作業場の一番高いところから、植えた木々を見た時に何十年後かの潼関を想像しました。その潼関が緑であると嬉しいです。今回中国人との作業を通して、中国人に対してのネガティブな先入観が払拭されました。
自分自身もそうですが、中国人にとっての日本の悪いイメージを少し払拭させることができたように感じます。これからも日本人に対してのイメージを変えるために草の根の交流をしていきたいです。そして中国隊で終わらせず、アクションをしていきたいです。
◆◆3月12日(木)◆◆
今日は、渭南市から西安にバスで向かっています。途中で、世界遺産の兵馬俑を見学しました。
西安に到着しました。西安駅まで徒歩五分の西安陽光国際大酒店です。夕方までは自由時間です。班毎に西安外国語学院の学生が通訳で引率しています。
◆◆3月13日(金)◆◆
今日は西安外語大学での交流会でした。この交流会は中国隊6回目にして初の試みでした。6次隊までお世話になった想いとこれからの繋がりを作りたいという想いから交流会はできました。
交流会では中国人学生からの出し物やよさこいが披露され、休憩時間には日本の文化に触れられるブースを設けられ、中国人学生は楽しんでいました。
そしてメインとなったのは中国人学生とのフリーディスカッションです。「環境」をテーマに思い思いの考えをぶつけ合いました。
最後にIvusa学生の手形で作られた記念旗を授与しました。
この交流会で日中の仲がますます深くなっていくことを願っています。