概要
 海水浴場があることで有名な千葉県九十九里浜は、9市町村にまたがる、全長約66KMの太平洋に面した海岸線です。 貴重な海浜動植物が生息し、県立自然公園に指定されている一方で、観光客の残したゴミや、川からの漂着ゴミなどによる砂浜の環境汚染も深刻です。
 この問題に対し、地域に暮らす人々とともに九十九里へ訪れる人々へ環境保護に対する意識を活性化できたらと、それまで行われる事がなかった九十九里浜沿岸全域での清掃を2002年から実施してきました。 今年度は過去4回の実績の上に、さらに地元に密着した事業展開を地域住民との関係を深め、清掃活動を含めた地域活性の一環としての取り組みを行います。九十九里浜沿岸が共通の自然財産であることとともに、「拾う心より捨てない心」という本協会の清掃活動の理念をPRしていきます。また、自治体や地域住民との関係を深め、地域の活性化に貢献します。 また、韓国の学生と共に互いの国の清掃活動をすることを通じて、両国の交流を深めます。
リーダーからのメッセージ
 九十九里は、私にとって初めてのIVUSAのプロジェクトでした。そこで感じたのは、ナマのIVUSAだったように思います。苦しくて、つらくて仕方がなかったけれど、不思議と楽しかった。
 この社会には本当にたくさんの矛盾や悲しみがあるけれど、どんなところにも、学生の笑顔と元気を置いてくることが、私たちの活動の根っこです。
このプロジェクトを通して、拾ったゴミの重さだけ、みんなの元気を置いてきましょう。
九十九里浜で、一緒に暑くて熱い夏を過ごせることを、楽しみにしています。
                 法政大学4年 菊地沙弥華
期間

2006年8月19日(土)〜22日(火) 3泊4日

地域

千葉県旭市の刑部岬から一宮町の太東海水浴場までの海岸線

人数

本協会学生300名・韓国学生30名・地元住民500名・企業/団体50名

参加費
正会員 26,000円
イベント会員 28,000円
新規会員 32,000円 (イベント会員年会費含む)
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