Youth-Acty!
「カンボジア小学校建設活動」開催中!
本協会では現在、カンボジア王国・コンポンチャム州・プライコイ村において、小学校建設活動を行なっております。
カンボジアは、度重なる内戦や政治不安定の時代を経て、社会が大きく変革される成長期に突入しようとしていますが、未だに経済インフラや法制度が十分に整備されておらず、政治・経済・行政において不安定な状態です。
特に教育分野においては、ポルポトによる知識人の虐殺や、教育施設の取り壊しなどの影響による教師不足や学校不足などが大きな問題となり、子どもたちは十分な教育がうけられないでいます。
2007年夏にカンボジアのある村より「私たちの村に小学校を建てて下さい」という1通の手紙を受け取り、その手紙がきっかけとなって、今回コンポンチャム州プライコイ村にて小学校建設活動を行うことになりました。
活動中は、このトピックにおいて、現地情報を更新していきます!
現地ではインターネットの使用が困難なため、写真なしでレポートをお送りします。
◆8月5日・1日目◆
8:30成田空港集合
12:00成田発
16:30バンコク着
17:50バンコク発
18:50プノンペン着
20:30アジアホテル着
21:15夕食
◆8月6日・2日目◆
07:00朝食
08:30プノンペン出発
12:00コンポンチャム到着・昼食
13:30プレイクイ村到着
古い小学校視察
新しい小学校建設予定地視察
16:00プレイクイ村出発
17:00夕食
◆8月7日・3日目◆
08:45プレイクイ村到着、作業開始
作業内容→校舎を囲む柵作り、除草作業、校舎内のがれき除去
12:00昼食
17:00作業終了
18:30夕食
◆8月8日・4日目◆
08:45プレイクイ村到着・作業開始
作業内容→柵作り、グラウンド整備(凸凹のグラウンドを平らにする作業)、教室内の土の掻き出し作業
18:45夕食
首都プノンペンから、車で3時間。綺麗に舗装された道が続き、メコン川沿いに位置するカンボジア第三の都市、コンポンチャム。そこから、バスで30分ほど走ると、だんだんと道幅が狭くなり、視界一面の田園風景の中にプレイクイ村はあります。
作業現場につくと、突然の強いスコールにも関わらず、村の子ども達が、傘もささずに花道を作って私達のことを待っていてくれました。長時間の移動で疲れていた隊員たちも、村人たちの暖かい拍手に迎えらて、自然と笑みがこぼれました。
村につくと、まず私たちは、村に1つしかない古い小学校の視察に行きました。そこには、今にも倒れそうな校舎があり、正直、本当にこんなところで勉強していたのかという印象をうけ、新しい小学校の建設を心から待ち望んでいる村人たちの気持ちを改めて感じました。
主な作業は、小学校の周りを囲む柵作りと、凸凹のグラウンドを平らにする整備作業で、最初は初めてみる道具の使い方に戸惑いながらも、村の人たちに教えてもらいながら作業を進めました。
私達が作業をしていると、どこからともなく、子ども達が集まってきて、重たい石を運んだり、作業を手伝ってくれます。
子ども達は、みんな本当に元気で人懐っこくて、くったくのない純粋な顔で笑っていました。
この笑顔のために、がんばらなくてはと、気持ちをあらたにして、明日からの作業もがんばっていきたいと思います。
カンボジア隊45人、みんな元気で作業をしています。
◆8月14日◆
全員無事、帰国しました。
全員、日焼けで真っ黒になってますが、やりきった笑顔で満たされています。
5日目以降のレポートは、帰国隊員に取材してから掲載します。