スマトラ沖地震で被災した子ども達に文具を贈呈
  2006/05/09

 今年1月から3月にかけて、本協会が行った「スマトラ沖地震で被災した子ども達に文具を送ろう!」キャンペーンには、各方面から多数の物資が寄せられ、3月に行われた「第3次インド洋津波災害復興支援活動」において、インドの子ども達に贈呈しました。
 今回寄せられたボールペンやサインペン、鉛筆やサッカーボール等の物資は、インド・タミルナードゥー州ナーガパッティナムの、11校の小学校に分けて寄贈されました。











 今回寄贈頂いた方々
 ・新潟県関川村役場
 ・新潟県関川村立関小学校
 ・新潟県関川村立川北小学校
 ・新潟県長岡市栃尾地域北荷頃仮設住宅
 ・ぺんてる株式会社
 ・川崎市立西丸子小学校
 ・世田谷区立希望ヶ丘中学校
 ・水沼桂子
 ・江藤俊輔
 ・その他本協会会員 8名    (敬称略・順不同)
 今回寄贈頂いた皆様方に、心より御礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。



 ◆新潟県長岡市北荷頃仮設住宅にて文房具贈呈報告会を開催◆
 今回寄贈頂いた中に、今年2月17日から19日にかけて行った「新潟県豪雪災害救援活動」の、中越地震で被災した方々が住む、新潟県長岡市北荷頃仮設住宅の住民の方から、文房具や千羽鶴、横断幕等を頂きました。
 4月29日、同仮設住宅において、この活動の報告会を行いました。寄贈頂いた時の映像や、インドの子ども達に贈呈している映像を交えて報告を行い、本協会からは感謝状を贈呈しました。

 また、4月28日から30日には、中越地震で被災した時、避難所の生活、仮設住宅での生活等を記録するための聞き取り調査をお手伝いしました。
 ある方は「仮設住宅に入る時は、周りにどんな人が住むのか、始めは不安だったけど、今では新しいご近所さん。今年12月から段階的に仮設住宅が解散していくのは寂しい」と話していました。
 またある方は「中越地震で被災したのはつらかったけど、被災が原因でこの地域を離れていった人はごくわずか。それよりも過疎が進んで、この地域から人がいなくなっていくのがつらい」といった話も聞くことができました。

 この聞き取り調査は、新潟大学の学生が引き継ぎ、冊子にまとめられる予定になっています。


 活動の様子が5月9日の長岡新聞に掲載された